イバラッキーのK市に在住する「オカリナと山とカメラ」が好きな異邦人の他愛ない日々のあれこれを綴ります♪


by ocarina-t
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関東の奇祭・・・(500)


  我がシティでは、江戸時代古河藩領であった野木神社の神官が、七ヶ村の末社を巡り帰社するのを、提灯を持って出迎える人達が寒さを凌ぐために、身体を揉み合ったのが始まりと言われています。その名もお帰りと言われたそうです。



ずらりと並んだ提灯竿。大人部門16団体、子供部門12団体、計28団体の出場で熱気は盛り上がります。
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高さ約12mの矢来を設置し、各団体がぶつかり合いながら、竹竿を激しく揉み合う様は勇壮です。
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相手の火を消し合うこの提灯竿もみは、『関東の奇祭』と言われ、法被姿の男衆が冬の寒さを吹き飛ばすかのように、提灯を激しくぶつけ合うとそのたびに喚声が上がっていました。提灯が燃えたり、竹竿が折れたりの荒々しい祭りです。
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月も空から観戦するかのように、提灯と供に浮かんでいました。
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        《冬の空 提灯揚げて 寒さ斬る》
             〔ふゆのそら ちょうちんあげて さむさきる〕
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by ocarina-t | 2008-12-07 19:14 | 娯楽