イバラッキーのK市に在住する「オカリナと山とカメラ」が好きな異邦人の他愛ない日々のあれこれを綴ります♪


by ocarina-t
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800年の歴史〔2〕・・・(132)

鶴岡八幡宮流鏑馬神事

  例大祭に引き続き、流鏑馬神事を掲載します。流鏑馬は16日に行われましたが、今日敬老の日でもあり、敬老となった方々には、質実剛健の方も沢山います。それは歳を嵩み、時代の流れを感じた人達で、この流鏑馬神事も同じ時代の歴史を積み重ねています。

流鏑馬神事は、鶴岡八幡宮の歴史とその伝統として、受け継がれています。源氏が出陣に際して、京都の石清水八幡宮を由比ガ浜にお祭りしたのが始まりで、その後、鎌倉に幕府の宗社に相応しく、関東の総鎮守として、八幡宮は武家の精神の拠り所となり、鎌倉を中心として興った質実剛健の気風は、その後「武士道」に代表される日本人の精神性の基調となって、国際史跡の鎌倉の中心的施設でもあり、静御前ゆかりの舞殿や樹齢千年余の大銀杏が、八百年の長い歴史を伝えている。

狩り装束をまとった鎌倉武士。
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午後1時から始まるというので、2時間前の11時に場所を確保しようとしましたが、既に満席で流鏑馬最後尾の馬場に僅かなすきが。何とか入り込みました。的を打つところは3箇所。一般席は人人人で、招待席は・・・空いていました・・・が。遥か遠く馬のスピードに合わせ、400ミリの超望遠を使ってもこれがやっとでした。手を上げて的に向かっての連写撮影。
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流鏑馬神事=鎌倉武士の狩り装束に身を包んだ射手が、馬で駆けながら馬場に配置された三箇所の的を打ち抜く勇壮な神事。
源頼朝公の時代より800年の伝統を受け継いでいると言う。弓馬術礼法は小笠原教場宗家の小笠原清忠氏他一門のご奉仕により、鎌倉時代さながらに執り行われた。
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       《白幡の 昔の栄華 秋の陣》
         〔しらはたの むかしのえいが あきのじん〕
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by ocarina-t | 2007-09-17 13:51 |