イバラッキーのK市に在住する「オカリナと山とカメラ」が好きな異邦人の他愛ない日々のあれこれを綴ります♪


by ocarina-t
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はんなり京都・・・(211)

  〔京都の旅〕  


  異邦人のブログも210回で連続掲載が途切れましたが、日常の疲れを癒すため一週間の休暇をとって、京都へと旅に出かけました。今時京都は、紅葉も終わり観光客も比較的空いている時季なので、心華やぐ古都の旅をまったり楽しんで来ました。

c0122445_1158349.jpg外国人が必ずと言っていい位カメラに収めるのが、この京都タワーです。
京都駅烏丸中央口前に立つ131mの展望塔。ローソクをイメージしたとも言われるが、実際は灯台をイメージして京都大学工学部の設計によるものなんです。

c0122445_1211262.jpg女優山本陽子と女優及びアーチストでもある藤谷美和子が、漬物の老舗の前で一役かっての宣伝は、料亭御用達として、イメージを高め京の漬物には定番のようです。
また、薄塩で漬け込んだものやほろ苦さと鮮やかな食感とで目でも楽しめる漬物もあって、サラダ感覚でも食べられる風味は若い人にも喜ばれている。




嵯峨野トロッコ列車に乗って、嵐山駅から保津川沿いをゆったりのんびり亀岡駅までの6連結トロッコ・ジャーニーで、紅葉の自然を体感出来ました。
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渡月橋は、嵐山を象徴する桂川にかかる橋です。現在は、欄干は木製だが本体は鉄筋なんです。亀山上皇が「くまなき月の渡るに似る」と橋の上の月を眺めて言った事から渡月橋と名付けた。
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c0122445_1394935.jpg哲学の道は「日本の道100選」にも選ばれ、「思索の小径」とも言われているんです。哲学者西田幾多郎が詠んだ「人は人、吾はわれ也 とにかくに吾行く道を 吾は行くなり」の石碑もあり、紅葉もさる事ながら、春は琵琶湖疎水の両岸に植えられた関雪桜が見事で、学生の時にデカンショー(デカルト・カント・ショペンハウアー)などと歌いながら通った事を思い出しました。桜の咲く時季はお薦めです。











洛南にある東福寺の最勝金剛院の三門の椛は最高でした。三門は一般に山門と言う事もありますが、正しくは三門で、空門、無相門、無願門の意味で仏教修行三解脱を表すのだそうです。
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上記の写真の三門は、東福寺の中の金剛院の三門ですが、それとは違って東福寺境内右側にある山門は、日本最古の三門で国宝である。京都最大の寺とも言われ、京都を代表する紅葉の名所でもある。時季既に遅くそれもまた静かな寺でひとり占めの散紅葉を楽しめた。
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洛東の清水寺の夜景も最高だ。国宝の本堂からは京都の街並みが一望できる。本堂から石段を下りると学問・長寿・健康にご利益があると言う音羽の滝は、学生時代には学問でしたが、社会人になって京都へは5回着ましたが、音羽の滝へは行きませんでしたので、今回は健康の滝の水を飲んで、はんなり京都を充分楽しんで来ました。
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     《洛南の はんなり京都 散紅葉》
          〔らくなんの はんなりきょうと ちりもみじ〕
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by ocarina-t | 2007-12-09 14:29 |