イバラッキーのK市に在住する「オカリナと山とカメラ」が好きな異邦人の他愛ない日々のあれこれを綴ります♪


by ocarina-t
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一枚の写真⑥・・・(253)

  〔3,000mからの眺め=白馬岳〕


  茜色に染まり富士山がシルエットとなって浮かび上がってきました。左に八ヶ岳、右に南アルプスを従え、雄々しさが目に映る。

手前の雲海は、まさに入り江に波が押し寄せて引いて行くさざ波の様に白く押し寄せている。これは朝方白馬岳(2,932m)からの雄大な眺めです。

この写真は、異邦人が白馬岳に単独登山した時の一枚の写真です。
c0122445_15592575.jpg


雲海の上に出ると山岳写真などではなくてはならない雲なんです。雲によって写真の変化が表れ随分違った印象が表現できます。

そんな訳で、異邦人は雲が好きなんです。常に飛行機に乗っている人は、出入りに困るので通路口の席をとると言いますが、異邦人は機上ではいつも好んで、窓際に席を取ります。雲を見ているだけでいろいろなイメージが湧き起こり、空想に耽る事も出来ます。それは雲の上に載った孫悟空の気分も味わえます。

地上にいる時は、雲はあまり歓迎されないが、ヒコーキ雲やウロコ雲、入道雲など等見ているだけでも面白いです。3,000mの風は雲の遥か上にあり、地上では絶対見ることの出来ない風景を教えてくれます。


   《雲海の 波押し寄せる 富士の裾》
        〔うんかいの なみおしよせる ふじのすそ〕
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by ocarina-t | 2008-01-28 17:12 | 自然