イバラッキーのK市に在住する「オカリナと山とカメラ」が好きな異邦人の他愛ない日々のあれこれを綴ります♪


by ocarina-t
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2008年 02月 21日 ( 1 )



  稜線歩きをしていると、その雪渓の縁や雪田の消えたくぼ地などに、ピンクや白、黄色などの花で覆われたアルパイン・メドウなどと呼ばれる草原を作り「湿性お花畑」の出現に出会えることがある。



雪渓の向こう側には、今来た稜線が雲間に浮いている。空気も美味しく、風もなく雲がぽっかり浮かび、短い夏の長閑な陽射しの中、北アルプス3,000m級山稜の眺めです。
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タカネシオガマとヒナザクラ。主に雪田に群落を作る花々だ。
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ミヤマハナシノブ。白馬山塊と南アルプスの北岳付近にだけ知られる稀産種です。
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ミヤママンネングサ。日本各地の山地の岩上などに群生する。
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クモマミミナグサ。白馬岳など北アルプス北部の特産種。
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ハクサンフウロ。高原の夏を飾る多年草の花。
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コイワカガミ。日本各地の高山に分布している代表的な高山植物。
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   《身をちじめ 生き抜く花の 夏雪渓》
        〔みをちじめ いきぬくはなの なつせっけい〕
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by ocarina-t | 2008-02-21 16:35 | 自然