イバラッキーのK市に在住する「オカリナと山とカメラ」が好きな異邦人の他愛ない日々のあれこれを綴ります♪


by ocarina-t
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カテゴリ:食( 128 )


  大阪へは何度か行って、『通天閣』『ビリケン』と並んで『くいだおれ太郎』も見てきましたが、いずれもこの3つは大阪を象徴するものだと思います。


c0122445_172351.jpgなかでもこの『くいだおれ太郎』は、大阪の道頓堀食堂株式会社で経営している飲食店のマスコットキャラクターとして大阪名物でしたが、7月8日に閉店になってしまう事となって姿を消してしまうと聞き、前にも益して人気が出たように思います。

異邦人も御多聞に漏れず、数年前に行って『くいだおれ太郎』のキーホルダーを購入してありました。


この『くいだおれ太郎』は、1950年生まれで現在58歳だ。 027.gif
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『くいだおれ太郎』のマスコットは日本国中引っ張りだこで、今日も何処かへ飛んでいって活躍しています。
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     《くいだおれ 道頓堀の 薄暑かな》
            〔くいだおれ どうとんぼりの はくしょかな〕
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by ocarina-t | 2008-05-24 17:38 |

  夏日を思わせる昨日今日。暑い中我がシティの貸し出しによる農園で、いろいろな野菜を植えて見ました。食の安全が騒がれている昨今、一層家庭菜園をする人が多くなり、我が家でも昨年は車で約45分かけて菜園まで行っていましたが、今年は車で2~3分歩いても10分の所で良い汗を掻く事が出来る様になりました。


家族で楽しく種を植えたり、水や利したりで昨年から始めてまだ2年目ですが、菜園の良さが少し分かったような気がします。
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植えたのは、ジャガイモ、葱、ピーマン、茄子、ミニトマト、インゲン、玉蜀黍、サトイモ、キヌサヤ、ミズナ、ヤーコンです。昨年ヤーコンが美味しかったので今年も植えてみました。2区画抽選で借りることが出来たので、その他、時期が来たらサツマイモや小豆など植えようと思っています。
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     《菜園で 遊ぶ楽しさ 夏に入る》
         〔さいえんで あそぶたのしさ なつにいる〕
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by ocarina-t | 2008-05-07 19:11 |
  
  〔市民農園〕


  昨年始めて家庭菜園をして、自分で作ったものが如何に美味しいかを実感しました。昨年は親戚の土地を借り、車で40分かけて汗を流していましたが、今年は我がシティの市民農園に当選しましたので、徒歩で7分位の場所で家庭菜園をすることが出来るようになりました。


c0122445_14134227.jpg食については輸入物の餃子などで、昨今、安心安全を訴える人々が多くなり市民農園の抽選会も2.2倍の競争率となりましたが、運良く2区画を当選しました。

写真左は、利用決定通知書と施設利用のキーを受け取り、4月1日から最高5年間利用できることになりました。


1区画は36㎡で4,320円の為、水や農機具、管理事務所などが自由に使用できます。
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昨年異邦人が家庭菜園で、野菜など美味しいものが沢山作れて実証済みですので、今から何を植えるかが楽しみです。
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2区画が異邦人の利用できる場所ですので、インターネットで季節ごとの栽培を研究して、昨年よりも美味しいものを作ろうと思っています。
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  《摘み草も ベジタリアンは 楽しけり》
         〔つみくさも べじたりあんは たのしけり〕
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by ocarina-t | 2008-03-24 15:37 |


  昔から日本人の食については、海の物・山の物で、その中でも味を美味しくするのにはどうしてもダシが決め手となるのだと思います。そのダシは最近いろいろな調味料があって、美味しいですが、何と言っても日本人の最も好むものとして、海の物の昆布と共に鰹節があります。


鰹節は、鰹の繊細なコクと風味を凝縮させ、それを細かく削りダシとして甘味成分を使用することにより、日本人の食生活の伝統に繋がっているのだと思います。


異邦人が生まれる前から使用していた我が家の鰹節削り器。年季が入っています。
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鰹節削り器は、最近簡単に削ることが出来る回転式もあるが、何故か異邦人はこの昔ながらの削り器の役目になっていたようで、長年削ってきた事で上手に削ることが出来ます。
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食材として納得できるように削り方も替え、細かく削ったり粗く削ったりしますが、それにはカンナの調整も必要なんです。刃を出すのに尻を叩いて0.1mm位刃を出し、出すぎたらカンナの頭を叩いて引っ込めます。鰹節にも頭と尾があり頭を下にして40度の角度で筋に沿って削ると良く削れます。ヤッパリ鰹節は日本の伝統的な日本人の心の味であると思います。
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   《削り節 春菜にこぼす 甘味かな》
        〔けずりぶし はるなにこぼす うまみかな〕
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by ocarina-t | 2008-03-19 18:06 |


  先日、栃木県小山市にある≪いちごの里≫へ行ってきました。旬の「いちご」を摘んで、その場で美味しい「いちご」を時間いっぱいの食べ放題。いちご畑で、完熟してある「とちおとめ」を食べてきました。



「いちご」と新鮮な野菜やフルーツを使った生のアイスクリームも美味しかったです。「いちご」でこんなに腹いっぱい食べたのは初めてでした。
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150棟ものハウス内で、完熟「とちおとめ」のいちご狩りは、そこらじゅういっぱい甘いフルーツの香り。
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直売所ベリー・ベリー・マルシェでは、洋菓子の修行を積んだパティシェが作る採れたて「いちご」のタルト・シュークリームも人気がありました。このいちご狩りは前もって予約が必要でしたが、その予約者や毎年来ている常連客などでいっぱいでした。また、ここだけのいちごワインやいちごビネガーなども好評でした。
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 《もうひとつ 腹も身のうち いちご狩り》
         〔もうひとつ はらもみのうち いちごがり〕
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by ocarina-t | 2008-02-26 18:54 |


  異邦人が生まれたS市地方には、「すみつかれ」という郷土料理がありました。K市に来てからも、今は亡きおふくろから教えてもらった「すみすかれ」たるものを作ってみました。


本来、節分で残った豆(大豆)を初午の料理として、大根、人参、油揚げ、大豆、酒粕を材料とした料理で、武家屋敷の神様であるお稲荷様を祀る時に食したとされている。現在栃木県の下都賀郡地方に多く食べられていることから「しもつかれ」等と言われていますが、「しみつかり」「すみつかり」「つむつかれ」などと地方によって異なって言われているようです。地域も栃木県を中心に、茨城県西部、福島県南西部、群馬県東部、千葉県北西部、埼玉県東部などで食べられています。


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大根と人参を「鬼卸し」という卸し器で荒く卸し、炒った大豆と油揚げ、酒粕を入れる。一般には塩鮭の頭を入れる様ですが、我が家では入れません。
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最も古い文献では、平安時代から鎌倉時代に書かれた「宇治拾遺物語」「古事談」で京都や滋賀で《酢むつかり》という料理が宮中で出てきて・・・・・とあるそうです。
また、徳川家康が亡くなり日光東照宮に遺体をおさめた時、天台宗の坊さんがこの「酢むつかり」を北関東に持ち込んだと言う事のようです。
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   《初午に 郷土料理の すみつかれ
        〔はつうまに きょうどりょうりの すみつかれ〕
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by ocarina-t | 2008-02-05 17:48 |

  我がブログに「家庭菜園」として5月17日に最初に掲載し、苺からブルーベリー、茄子、ジャガイモ、玉蜀黍など等、今日まで沢山の野菜を栽培し収穫を得、食の安全を騒がれている今日、新鮮で自分で作った野菜を食べるのは、また、格別な美味さがあります。


今日(土)は、曇りで寒かったのですが、久しぶりに異邦人の畑で、
ヤーコン、赤葱、里芋の家庭菜園最後の収穫をして来ました。


シャキッとした食感とほんのりとした甘味を持つヤーコンは、古代インカでは果物のように使われていたそうです。食物の中で最も多くのフラクトオリゴ糖を塊根と塊茎に含んでいて、健康維持にはかなり有効な食材であるか調べてみると・・・・・
①虫歯になりにくい②ダイエット効果がある③お腹の調子を良くする④血液や血行を正常に保つ⑤便秘を治し便通を良くする⑥低カロリーで血液サラサラによるポリフェノールは赤ワイン並みに含んでいる。
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ビタミンC、カルシウム、鉄分を多く含み、の持つ辛味成分は体内を温め、風邪に効くと言われている。生のまま刻み薬味にすると、やや辛味のある後味の良さがあって、鍋物にすると一転して軟らかく甘味たっぷりの食感になる。そして、白根も葉も食され、1本の葱で赤、白、緑の3色を楽しむ事が出来ます。
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澱粉を主成分とする里芋は、低カロリーで食物繊維が豊富です。糖質とタンパク質の複合体であるムチンや、多糖類のガラクチン等により肝臓の機能を高め、滋養強壮に役立つとともに、腸内の活動を活発にし新陳代謝を促進、血糖値、コレストロールを抑え美肌作りにも一役負っているようです。
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新鮮で美味しい野菜は、人の心も楽しくさせるようです。食の安全は出来れば自給自足が一番ですね。



     《如月の 霜降りし土 葱甘し》
        〔きさらぎの しもおりしつち ねぎあまし〕
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by ocarina-t | 2008-02-02 18:26 |
  昨日一月七日は「春の七草」の日でした。本来、春の場合は「春の七種」だそうです。我が家では毎年恒例の七草粥と言うものを食べていましたが、異邦人は「秋の七草」は知っていましたが、春の場合は言えませんでした。そこで早速調べてみると・・・・・

芹、ナズナ(ペンペン草)、ゴギョウ(母子草)、はこべら(ハコベ)、スズナ(かぶ)、すずしろ(大根)、仏の座。だと言うことが分かりました。

昨日の朝も七草粥を食べました。お粥ですので食べやすいのですが、少し苦味があるような気がします。でも、胃に優しくサッパリした素朴な味でした。
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春の七種の由来は : 古い中国の習慣が日本に伝わり、後醍醐天皇の延喜十一年から正月七日に七種の若菜を調進することが公式化され「枕草子」にも
          「七日の菜を六日に入がもて騒ぐ」
の記事が残っているように、七日の朝七草粥を炊いて、無病息災を祈る慣わしが出来たらしいです。

当然、おせち料理で疲れた胃を休め野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養を補うと言う効能もあることから、このように取り入れられたようです。
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左から芹、スズナ、すずしろ、ナズナ、仏の座、御形、はこべら、で市販されているものです。
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秋の七草は : 女郎花(おみなえし)、尾花(すすき)、桔梗(ききょう)、撫子(なでしこ)、藤袴(ふじばかま)、葛(くず)、萩(はぎ)です。
おすきなふくはと覚えていました。

秋の七草は、「花野(はなの)」を散策して短歌や俳句を詠む事が古来より行われ、それを眺めて楽しんだようで、何と風流な事なんだろうと思いますよね。


    《年明けし 春の七草 ダイエット》
         〔としあけし はるのななくさ だいえっと〕
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by ocarina-t | 2008-01-08 16:55 |