イバラッキーのK市に在住する「オカリナと山とカメラ」が好きな異邦人の他愛ない日々のあれこれを綴ります♪


by ocarina-t
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カテゴリ:中近東( 4 )


  トルコの広大な国土を周遊し、イスタンブールからいよいよギリシャへと行く事になります。ギリシャへは、イスタンブールからの「オリエント・エクスプレス」の如き、寝台特急一等個室に乗り、ギリシャのテッサロニキまでの列車の旅です。



トルコの雄大な大草原。
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ディナーは、オリエント・エクスプレスのレストランでパスタ料理。イスタンブールのこの駅は、雰囲気も良くホームの時計等は歴史を感じさせ、まるでスター気分になったようです。
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レトロで人気のある寝台特急「フィリア・ドストリック号」に乗って、20時30分発が21時に出発。深夜にトルコとギリシャの国境でパスポートの臨検があり、外を見ると警備隊が銃を構えていた。空は蒼く満天の星が降っていたのが印象的でした。
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          ギリシャの世界遺産メテオラの修道院観光。
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山岳の道には山羊の群れが・・・・・。。長閑です。
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天空に突き出た様な巨石群に建つ修道院を見学。
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  さて、次回から旅のハイライト、ギリシャ・エーゲ海のクルーズです。是非、異邦人のブログをご期待下さい。コメントもお待ちしています。



      《国境は ギリシャ神話の 夏の星》
            〔こっきょうは ぎりしゃしんわの なつのほし〕
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by ocarina-t | 2009-07-15 17:12 | 中近東

  暑中お見舞い申し上げます。

 今日、関東地方に梅雨明け宣言が出されました。いよいよ本格的な夏がやって来ます。夏バテしないよう頑張って行きましょう。



  イスタンブールをはじめトルコは、主に七つのエリアに分かれます。マルマラ海地方(イスタンブールとその近郊)、エーゲ海地方、地中海地方、中央アナトリア地方、南東アナトリア地方、東アナトリア地方、そして黒海地方です。その歴史と立地条件から多くの世界遺産があり、旅先での見学した所をご紹介します。


ヒエラポリス遺跡世界遺産。
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パムッカレの街を見下ろす丘の斜面に、真っ白な不思議な空間が広がる。パムッカレ石灰棚世界遺産。
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温泉が流れ、石灰棚を裸足で歩くことも出来る。
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古都コンヤのメヴラーナ博物館。
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カッパドキア奇岩群の世界遺産。カッパドキアとは、周辺の土地一帯を示す地名。
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サフランボル世界遺産。
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      《キノコ岩 ギョレメの谷に 蝉の声》
            〔きのこいわ ぎょれめのたにに せみのこえ〕
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by ocarina-t | 2009-07-14 16:59 | 中近東
  〔中近東 : Turkey=Ⅱ〕


 ※ 国を挙げての親日家

  トルコは、世界で一番好きな国は「日本」だと胸を張って言います。その理由を聞くと・・・・。。

  明治時代、日露戦争で日本が勝利した海軍に、トルコの王様は、日本に軍事研修を依頼した。旧式の船を修理して日本に向かい、無事研修を終え船も日本に修繕をしてもらい、いざ帰還する際に途中串本沖で嵐に遭い、数百名の乗り組み員のうち数十名が地域の貧しい農民が必死になって救助したお陰で助かった。その後、約1年位の間、住民らは、自分達は食わずとも美味しいご馳走をしたり、寒い冬でも、自分で着なくてもオーバーなどを着せて、手厚くもてなしたと言うことです。

  そのことが、トルコの小学校3年生の教科書に掲載されています。そんなことで国民全員が日本人に対して親切で人懐こさが良く分かります。



オスマン帝国時代の歴史遺産の建造物もあれば、ボスフォラス第一・第二の大橋もあって、現代社会の橋梁技術も進んでいるようです。
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〔写真左〕イスタンブールでの宿泊ホテル。〔写真中〕トプカプ宮殿内。〔写真右〕トプカプ宮殿からボスフォラス海峡を望む。
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旧市街。モスクもあってトラムも走っています。
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日本人は大もて。              ビザンチン帝国時代に建設された地下宮殿。
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青い真夏の丘には、豪華客船が出入りしている。
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〔写真左〕ランチタイムのレストランからも青い海を望むことが出来る。〔写真右〕妖艶なベリーダンス。代表的な伝統舞踊なども披露され、日本&トルキーの国旗を掲げ(他にロシア、イタリア、フランス、ブラジル、カナダなどの国旗と観客も大勢いた。)国際豊かにステージへ上がって盛り上がった。
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ヴァレンス水道橋。ローマ時代の巨大な石造りの水道橋、見事ですね。
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イスタンブールの便りは、魅力が沢山あって載せ切れない程でした。



       《トルキーの 友情熱き 夏の風》
            〔とるきーの ゆうじょうあつき なつのかぜ〕
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by ocarina-t | 2009-07-12 12:27 | 中近東
  〔中近東 : Turkey=Ⅰ〕


  悠久の時がいざなうエキゾチックな大都市、イスタンブールは(青い夏空の丘)と言う意味を含んでいるそうです。エジプトからトルコへフライトし、ヨーロッパと東洋がボスボラス海峡で入り混じり、黒海とマルマラ海を結んで、世界有数のコスモポリタンとして紛れもなく時空を超えた永久の都を訪れました。


イスタンブールの象徴ブルーモスク。              〔クリックして見て下さい〕
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旧市街と新市街を結ぶ二層式のガラタ橋。西洋と東洋が入り混じる不思議な街。上層ではトラムが走り、いつも釣り人で賑わい、下層は海を望むレストランやカフェが並び、恋人達の憩いの場です。
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ヨーロッパ側のイスタンブール。
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イスタンブールの街は整然としていて綺麗です。
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心地良い風に吹かれながら、アジアとヨーロッパの真ん中を進む、ボスフォラス海峡クルージング。
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         《空や雲 青い夏空 海までも》
              〔そらやくも あおいなつぞら うみまでも〕
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by ocarina-t | 2009-07-11 18:24 | 中近東