イバラッキーのK市に在住する「オカリナと山とカメラ」が好きな異邦人の他愛ない日々のあれこれを綴ります♪


by ocarina-t
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カテゴリ:山行( 68 )

  ~ グリムスキーワード『酸性雨』 ~





  11月5日東北道 那須 ⅠC を降り茶臼岳へ向かいました。



那須岳は、11月3日に積雪があってところどころ残雪がありました。
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気温5℃の寒い中、峰の茶屋では数人の登山者がいた。
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峰の茶屋から剣ヶ峰を右に見て、三斗小屋に向かう山道には登山者もなく、残雪が多く歩きづらかったです。
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谷底の様な所ですが、日当たりの良い場所には避難小屋があった。途中おにぎりを頬張り、オカリナなど吹いて休憩した後、三斗小屋では日帰り客は温泉に入れないとの事で、時間を考慮して茶臼岳に向かった。
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山頂付近では雲海の波間から越後三山などだろうか、山容を現した。
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那須岳(茶臼岳1915m)では、360度の眺めが素晴らしい。右後方には飯豊連峰の山々が雪を被っているのも望めた。
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振り返れば、休憩は10分程度谷底でとったきりで、約5時間歩きづめでした。雲が垂れ込めて来て雲海の中のトレッキングもいいものです。
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帰りには那須岳の麓にある「鹿の湯」に入った。ここでは2代目林家三平師匠が46℃の温泉に浸かっていたが熱くて異邦人には入れず、42℃の湯に浸かった。さすが江戸っ子だね~。お上さんと一緒に来たそうだ。


那須温泉元湯「鹿の湯」は、約1300年前に開湯されたと言われています。松尾芭蕉が「奥の細道」の旅で立ち寄った温泉でもあり、殺生石の近くに「いしの香や夏草あかし露あかし」の句碑も立っていた。山行の疲れを流すいい温泉でした。
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by ocarina-t | 2012-11-07 09:54 | 山行
  ~ グリムスキーワード『オゾン層』 ~



 昨日急遽、山に行きたくなって、妻と二人で東北自動車道を飛ばして、車で約2時間の那須岳へ行って来ました。




那須岳は、日本百名山の一つでもあり、茶臼岳(1,915m)を筆頭に朝日岳(1,896m)三本槍岳(1,917m)等の那須連山です。





那須岳は何度も来ているので、茶臼岳をトラバースして牛ヶ首~南月山へトレッキング。
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ここの稜線歩き等は雄大な景色が楽しめる。
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牛ヶ首へ出たら急に厚い雲が垂れこみ、強風にさらされた。
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風が強い中さらに歩いて行くと、紅葉の木々が綺麗なのに魅了された。
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谷底にある様な姥ヶ平では、綺麗な紅葉が始まっており、今までの強風が止んでいました。
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姥ヶ平で持参したおにぎりを頬張りながら景色を眺めていると、いままで垂れこめていた雲が嘘の様にちぎれ、青空が広がって来ました。
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ここ姥ヶ平は紅葉が早く別世界のようだ。
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姥ヶ平から木道を歩いて行くとひょうたん池にでます。ここからの茶臼岳の眺めも最高です。
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三斗小屋に向かう途中のこの景色で、一足早く紅葉を満喫できました。
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活火山である茶臼岳の山頂部には、緑は殆どなく辺りは硫黄の臭気が漂う中、満足のいくトレッキングでした。
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by ocarina-t | 2012-10-06 11:05 | 山行
  ~ グリムスキーワード『酸性雨』 ~



(最終章)

  ~ 前穂高岳 ~ 岳沢 ~ 上高地 ~




  皆さんに分かりやすいように写真を多く掲載しました。長々とブログで掲載しましたが、最後までお付き合いありがとうございました。




岩場を下ったり登ったりの繰り返しで、直ぐ前に見えるのが前穂高岳だ。
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同じように雲が湧いてきたと思ったらサ~ッと引いて視界が広がる。
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奥穂高岳からは随分と下降してきたようだ。
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もう一つの吊尾根を越えれば前穂高岳の登り口だ。
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前穂高岳へ登る前に、紀美子平で食糧補給。ミックスフルーツが何とも美味しかった。
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紀美子平にザックを置き、前穂高岳(3,090m)に立つ。
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だんだんと雲が広がってきた。岳沢ヒュッテまでは重太郎新道を2時間余り歩くことになり慎重を期す。
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後は下山のみ。気持ちも満足感で満たされていました。
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今日はこの岳沢ヒュッテまで約5時間歩いたろうか。これからまた2時間は歩くことになる。
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ここでコーヒータイムをとり腹越しらいもした。
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山アザミが小雨に濡れて、綺麗に咲いていた。
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途中風穴があり、天然クーラーの心地よい冷気にしばし休息をとる。
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何と心地よいんだろう。小雨に濡れて微笑んだ。
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梓川で顔を洗い、脱帽して山に向かって礼をしました。午後5時25分穂高に別れを告げ、マイカーを運転して29日の夜無事家路に着きました。
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( F i n )
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by ocarina-t | 2012-09-04 20:17 | 山行
  ~ グリムスキーワード『絶滅動物』 ~





  いよいよ奥穂高岳~前穂高岳へ





穂高山荘からの夜明け・・・。常念岳(2,857m)の山並みがシルエットとなって浮き出てきた。
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昨夜は良く眠れた。寝る前に西穂から縦走した山仲間が言うには、西穂のピラミッドピークで滑落。奥穂とジャンダルムの間のロバの耳で滑落。ザイテングラードで左手骨折。槍ヶ岳縦走中大キレットで滑落などなどあった話を聞いた。



朝食前の朝焼け。
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朝6時30分穂高岳山荘出発。
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朝焼けなので午後の天気は崩れそうだが、今は上々の天候だ。
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それにしても風が強く吹いている。さぶ~。
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後ろを振り返れば、昨日縦走した北穂高岳や涸沢岳が見える。またその奥には槍ヶ岳も。
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前を見れば、前穂高岳(3,090m)と右には南アルプスが、その上に富士山もクッキリ姿を現した。
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穂高岳山荘を出てから30分。強い風だ~。寒~い。
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強風の中ひたすら登ると、ジャンダルム(3,163m:写真左)がド~ンと山容を現した。今まで登った時にはガスがかかっていたり雨で、このように全容を見せたことはなかった。嬉しい限りだ。
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望遠でとらえると、雲海の上に富士の雄姿が素晴らしい。
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日本第三の標高を持つ奥穂高岳(3,190m)だ。
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奥穂高岳山頂からの眺めです。
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山頂の表示盤とジャンダルム。
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奥穂高岳の山頂で天空の人となり、しばし景色を楽しむ。
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やはり天気が下り坂なんだろうか。ガスって来た。前穂高岳まで急がねば。
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(つづく)
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by ocarina-t | 2012-09-03 17:04 | 山行
  ~ グリムスキーワード『エコマーク』 ~


~ 2日目の行程 ~

  ~涸沢小屋~北穂高岳~涸沢岳~穂高岳山荘~






北穂高岳(3,106m)の山頂で休んで体力を温存し、これから穂高岳山荘へ向かっての縦走だ。
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槍ヶ岳もだんだん遠ざかっていきます。やはり午後は雲が湧いてきたようだ。
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酸素が薄いのだろうか、ちょっと息苦しい。
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ガレ場を登ったり下ったりの連続が続く。ここは慎重に時間をかけて登る。
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浮石に注意しながら岩稜をトラバースして行く。
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ガスが出て来たり、晴れたりで注意が必要だ。汗を掻いた肌に足を止めると冷たい風が心地よい。
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ザレ場や岩場で注意が必要だ。左上の先登者二人がいる岩稜を乗越して、右奥の山稜に向かう。ザックのベルトがだんだん肩に食い込んでくる。今日の目的地はもう少しと言い聞かせながら岩稜を超えるとまだ先に岩場が待っている。
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右下に数名の登山者がいるところまではもう少しだ。だが、見えていてもここは難所だ。慎重を期す。
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岩場の長い鎖場を越え・・・・。。
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絶壁のガレ場を通り越し・・・・・。。
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涸沢岳(3,110m)の山頂に着く。ここまで来れば穂高岳山荘はもう少しだ。
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14時45分、穂高岳山荘へ。今日は涸沢小屋を出発し、北穂高岳山頂で一休みして12時に出て写真を撮りながらの縦走でしたが、2日目は割と早く目的地に到着となった。
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また、明日に備えて、ビールで乾杯。雲と風が出てきて明日の天気が気がかりだ。
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(つづく)
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by ocarina-t | 2012-09-02 14:29 | 山行
  ~ グリムスキーワード『リサイクル』 ~



今回のルート

  上高地~小梨平~明神~徳沢~横尾~涸沢カール

(涸沢小屋泊)~北穂高岳~涸沢岳~(穂高岳山荘泊)~

奥穂高岳~前穂高岳~岳沢~上高地=2泊3日の山行




時間があったのでのんびりと涸沢カールで夏山を満喫しました。本来ならば、北穂岳まで一気に登る訳でしたが、今回は兄との二人パーティで登ったため、昔北アの経験があるとはいえ異邦人から言わせれば初心者同様なので、あえて涸沢泊としました。
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酒は駄目な異邦人ですが、この時ばかりは美味しかったぁ~。
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翌朝、涸沢小屋のテラスからのモルゲンロート
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8月28日午前6時45分。涸沢小屋をあとにいよいよ北穂岳から縦走だ。
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爽やかな光と風が心地よい。
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岩場の鎖
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梯子等の連続
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アルバイトして(高度を稼いで)常念岳(2,857m)が顔を出した。
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涸沢ヒュッテがもうあんなに小さく見える。
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左の前穂高岳の三峰フェイスも近くになってきた。
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前穂を通り越してみると左端の雲海の上に富士山も見えてきた。
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ふう~ふう~ハア~ハア~やっと北穂の分岐だ。
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北穂高小屋が見えるもう直ぐだ。がんばれ~。
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10時に北穂高岳(3,106m)の山頂に到着。ここからは槍ヶ岳(3,180m)の雄姿があった。時間に余裕があったので約1時間この頂上で遊んでいました。
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天空の小屋、北穂高岳小屋(3,100m)で早めに昼食をとった。このテラスからの眺めは最高です。
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北穂高岳をあとに、気を引き締めてこれから奥穂高岳への縦走だ。遠く雲間に笠ヶ岳(2,898m)も浮かんで見える。
夏雲と秋雲が入り乱れ、風は既に秋風に変わっていた。
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(つづく)
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by ocarina-t | 2012-09-01 13:53 | 山行
  ~ グリムスキーワード『省エネ』 ~



  もう八月も残すところあと一日となりました。皆さんはこの夏休みに、どんな思い出が出来たでしょうか。異邦人は何度も行ったことがある大好きな山。今回は3泊4日で北アルプスに行って来ました。



残暑厳しき折、写真を多く載せて(シリーズ①~⑤まで)皆さんを夏山へ招待します。涼しさを味わって頂ければ幸いです。





8月26日午後1時に家を出て、高速を走り3時間50分で豊科ⅠCで降りることにしました。




無事登山が出来るよう、穂高神社にお参りしました。
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松本市の洒落たレストランで食事。
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国宝松本城を見学。
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翌朝沢渡へマイカーを置き、タクシーで上高地へ。6時00分河童橋から梓川に沿って出発。
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氷壁の宿徳沢園。ここで休憩。
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上高地から2時間30分で横尾に到着。思ったより速いペースだ。ここが槍ヶ岳と穂高岳の岐路だ。
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横尾大橋を渡り、横尾谷をしばらく行くと、屏風の頭(屏風岩)が出迎えてくれる。
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横尾と涸沢カールの丁度中間にある本谷橋では、手の切れる様な冷たい川の水で顔を洗って一休み。
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いよいよ穂高連峰が見えてきた。
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カールには涸沢ヒュッテと涸沢小屋があるが、今回は涸沢小屋に泊まることにした。
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11時に涸沢小屋に到着。予定より早く着いたので、北穂高岳まで一気に登ろうと思ったが、ここでのんびり山仲間と語り合うのも楽しい。雪渓からのカールに流れる風は冷たい。風は季節の移ろいを教えてくれる。
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窓から前穂高も見える。
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山小屋では、プロによる山岳写真の講習会が開催されていた。ラッキー。
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(つづく)
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by ocarina-t | 2012-08-30 21:04 | 山行

夏山・・・(1359)

  ~ グリムスキーワード『地球温暖化』 ~





  本格的な夏がやって来ましたね。今日も猛烈な暑さでしたね。今年は、この暑さを山で過ごす人が多いようですね。



23日の夜中出発し24日の朝中央アルプスの宝剣岳~中岳~木曽駒ヶ岳を登って来ました。



この山は比較的優しい登山なので、1年おきに行っている山なので、ちょっと強硬な日程でしたけど、満喫できました。








朝7時と言うのに千畳敷カールには、こんなにも登山者がいました。
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遠く南アルプスの山並みに上から、富士山も顔を出していました。
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宝剣岳(2,931m)の山頂からは、右側の木曽駒ヶ岳(2,956m)と左端の木曽御嶽岳(3,067m)が望めた。
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天気は上々だが、涼しいというより寒いくらいだ。
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宝剣岳から中岳を越え稜線上にヒメウスユキソウやコマクサを見る事が出来た。
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日本百名山である木曽駒ヶ岳からの眺めは素晴らしい。ここでおにぎりを頬張り、お湯を沸かしてのコーヒーは最高に美味しかった。
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木曽駒ヶ岳の帰路は別ルートでスリルがある。
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下界は暑いのだろうか、下から雲が湧きガスって来たので、伊那前岳は途中から引き返した。
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千畳敷カールの雪渓もガスっていた。
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帰る間際ガスが切れ、剣ヶ池には宝剣岳の全容を映し出していた。
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by ocarina-t | 2012-07-25 19:45 | 山行
  ~ グリムスキーワード『水蒸気ごみ処理装置』 ~






  毎週末は『一枚の写真』として、異邦人のフォトを掲載しています。




今日もスマイルで!良い週末をお過ごし下さい。




谷川岳(一ノ倉沢)
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『雪山に消えたあいつ』をお聴き下さい。

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by ocarina-t | 2012-02-03 10:07 | 山行
  ~ グリムスキーワード『生息環境保全』 ~





  今朝我家を6時に出発し、山仲間と上州の妙義山(標高1,104m)へ行って来ました。





妙義山は、群馬県の赤城山、榛名山と共に上毛三山の一つに数えられています。
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石門巡りコースは、大砲岩やローソク岩など奇勝と呼ばれる神秘さがあって、クサリ場が多くスリルが満点でした。
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ここで吹くオカリナは、気持ち良く岩峰に響き亘ったようです。
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積雪も少しあって雪山気分を味わいました。
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天気も良く見晴らし台からの眺めは最高に良かったぁ~。
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by ocarina-t | 2012-01-31 21:42 | 山行