イバラッキーのK市に在住する「オカリナと山とカメラ」が好きな異邦人の他愛ない日々のあれこれを綴ります♪


by ocarina-t
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カテゴリ:旅( 196 )

  ~ グリムスキーワード『ニューデール政策』 ~




  今日、所用で東京へ行った帰りに、時々異邦人のブログにコメントをくれるアーティストのikumiさんが個展などを開く「カフェ・ラヴァンド」へ寄ってみました。


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そこには見たことある様な、スペインの風景画が飾ってありました。




それは丘の上の、ラ・マンチャ地方の風車でした。
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「ドン・キホーテ」や「ラ・マンチャの男」などミュージカルでも有名な地方です。昨年、現地の方と記念写真を撮ったのが懐かしく思い出されました。
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このコンスエグラの村は青い空の下、サフランの栽培が有名です。世界総生産の7割がこの村を含むラ・マンチャ地方のものなんです。
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今日もコンスエグラの丘の上には、爽やかな風が吹いているようです。
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by ocarina-t | 2011-06-13 21:14 |
  ~ グリムスキーワード『住宅エコ』 ~


  ~ 鎌 倉 ~


  鎌倉で観る所は沢山ありますが、ぶらり歩いて鎌倉ならではのものを写真に撮ってみました。



鎌倉御用邸の払い下げでもあり、ヘレンケラーが昭和12年5月に訪れたという鎌倉御成小学校。
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八角堂の教室もあるユニークな校舎で、教師として異邦人の子供がいる学校なんです。
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街の通りでは、和服姿の情緒ある光景を目にしました。


成就院からは紫陽花と由比ヶ浜を望むことが出来る。
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成就院のあじさいは今度の土日が見ごろでしょうか!
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                江の島の龍恋の鐘


アキバ系コスプレの人に、カメラを向けるとポーズをとってくれた。c0122445_2138284.jpgc0122445_21384578.jpg










江の島の猫もポーズをとってくれた。猫を撮るなら江の島だね。



意外と知られていない弁財天が姿を現したという江の島岩屋。第一岩屋(洞窟の奥行152m)第二岩屋(56m)もあるよ。
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by ocarina-t | 2011-06-12 22:23 |
  ~ グリムスキーワード『乾季』 ~


  ~ 鎌 倉 ~


  古都鎌倉で紫陽花が見事な寺は沢山あるけれど、長谷寺と成就院、そして明月院はお薦めです。



「花の寺」「あじさい寺」としても有名な明月院へ行って来ましたが、少し早かったようです。
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明月院は、日本古来からの「姫あじさい」だそうです。花が優美と言う事から名付けられたもので、小振りで可憐です。
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本堂にはこんなデフォルメが施されていました。
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この梅雨どき美しく優雅な色は、平安人びとが心を寄せた色で、何故か雨に映えます。花菖蒲、つゆ草と共にこの季節の心の化粧色です。
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青さを増し、最後は悠久の空の色。母なる海の青に染まり大地に還ります。
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by ocarina-t | 2011-06-11 19:15 |
  ~ グリムスキーワード『熱効率』 ~



  何故か秋田は美人が多いですね。その所以は温泉にもあるのか!
ほっこり秋田の『美人の湯』に入って来ました。



秋田市の中心街から車で約4キロ。秋田の奥座敷の温泉ホテル。
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室内と露天風呂など、あったまりの湯としても親しまれているそうです。本当に肌がすべすべ。今までほうぼうの温泉に入りましたが、こんなに肌がすべすべの温泉は初めてでした。


露天温泉では、さやかに聞こえるせせらぎの音色も優しい心地にさせてくれます。
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入浴後、フグのフルコース。思いの外秋田のフグは名物だそうです。美味しかった~。
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秋田で有名なのは「ハタハタ」ですが、畑のキャビア?この「とんぶり」には驚きました。
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by ocarina-t | 2011-06-03 19:58 |
  ~ グリムスキーワード『水力発電』 ~


白馬村:大出の吊り橋に古民家が点在する。
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例年だと満開の桜に北アルプスの背景が美しいのですが・・・。。
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火の見櫓の右上、五竜岳の山頂には、僅かに武田菱が雪形となって現れている。
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白馬村にて
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麻績村にて
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更埴市にて
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by ocarina-t | 2011-05-06 17:15 |
  ~ グリムスキーワード『温暖化ガスの削減』 ~

  = 姨捨 (おばすて) =


『楢山節考』でお馴染みの、深沢七郎作の小説《姨捨山》などの伝説のある信州の寒村の春を訪れてみました。


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信州では「月と仏とおらがそば」さらしな姨捨は名月とそばの代名詞です。俳人・歌人が讃えた古くからの名勝地として月にまつわる詩を歌っています。
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姨捨駅では、険しい斜面を登坂・降坂するためにスイッチバックを唯一採用している。
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幾つもある伝説の一つ「田毎の月」により、山の上から月と風を思い浮かべ、姨捨をそぞろ歩いてみました。
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この日4月30日、鶯が鳴くほのぼのとした姨捨の棚田には遅い春が一斉に訪れていました。
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by ocarina-t | 2011-05-05 10:11 |
  ~ グリムスキーワード『雨水利用』 ~

  = 青 鬼 (あおに) =


  鬼無里村から白馬村へ抜けて塩の道を北上し、姫川第二ダムを越え北アルプスを望む山間部の大地に、ひっそりと佇む集落が青鬼地区です。


この青鬼地区は、白馬村の北東端の岩戸山山腹に位置していて、農村集落で伝統的建造物が多いことから、文化庁より重要伝統建造物群保存地区に選ばれているそうです。
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この日(4月30日)は、小雨日和で集落の屋根越しに北アルプスの雄大な景色がハッキリ望めず残念です。また、棚田に水が入り北アルプスが映る水田の写真を撮りたかったのですが、まだ水が引き込まれていませんでした。
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青鬼伝説(岩戸どうくつと青鬼)

むかし、白馬の東の村から、身の丈が七尺、全身毛むくじゃらの鬼のような大男がやって来ました。この大男はばかでかいガラガラ声を出しながら、野山をかけ回り、村の中をその大足で歩き回りました。村人は恐れおののき、男が近づくと畑仕事をやめて草やぶに隠れ、家の中にいても入り口の戸をかたくしめて声を殺していました。

大男は春から秋にかけては、ウサギ、山鳥から、姫川や谷沢の鮭、マス、イワナ、ヤマメ、沢蟹などを、体に似合わない器用な手先で捕らえて食べていました。冬になると、かってに村の家々に入りこんで、家にたくわえてある食物をたいらげ、隠しておいた酒も呑んでしまうのでした。酔うと女、子供をからかい、男にも乱暴を働き、村人はほとほと困ってしまいました。

村人はこの大男を東の村にならって、どこかへ追い出そうと、はかりごとをめぐらしました。庚申さまの夜、地酒を持ち寄り、村中の娘にありったけの晴れ着を着せ大男にしゃくをさせました。はじめは警戒していた大男も、まわりが娘と老人だけなので、だんだん気をゆるめ、とうとう酔いつぶれてしまいました。

娘たちの合図で、外に待機していた若者たちは、麻かっつおで作った太縄で大男をがんじがらめにしばりあげました。そして、大昔から不気味な口をあけている、村の北にある岩戸山の底なしのどうくつの中へ、かつぎこみ、大急ぎで風ぬけ穴を残して入り口に岩を積み上げ、押し固めてしまいました。

大男はその剛力で縄を切ってどうくつの中では自由になりましたが、入り口の岩を動かすことはできず、風ぬけ穴から大きな目をぎょろつかせ、歯をむいてわめきちらしていました。後のたたりを怖れた村人は三度の飯は運んでいましたが、七日めの朝から大男のわめき声も、ぎょろつく目も見えなくなりました。三度の飯もそのまま残るようになりました。

何ヶ月か後、東の村からやって来た旅人が、「北の戸隠の村に、鬼のような大男がやってきて、野や山を歩きまわっているが、怖ろしい顔や体つきに似ず、やさしい男で人助けの力仕事をすすんでやり、村人は大いに助かっている」と言いました。村の古老たちは、大男は岩戸山の大穴を戸隠様へ抜けたにちがいない、そして戸隠様を通るとき、魂が入れかわって善鬼様になったのだ、と言い合いました。そして三度の飯はやってあったのでたたりも少ないだろうがそれでもと、大急ぎで生まれ変わった大男を善鬼権現様として、村の氏神様に祀ることにしました。

以降、白馬の東の村では村の名を鬼無里村といい、こちらの村を青鬼村というようになりました。

(「北アルプス 白馬ものがたり」 石沢清 著(信濃路出版)より要約)



写真は、青鬼集落の棚田から望める北アルプス五竜岳。右下の青い二本の線が、長野冬季オリンピックのジャンプ台です。
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by ocarina-t | 2011-05-03 10:45 |
  ~ グリムスキーワード『土壌汚染』 ~

  ~ 鬼無里村(きなさむら) ~



  日本秘境100選でもある鬼無里村(現:長野市鬼無里地区)に4月29日行って来ました。



裾花峡(裾花渓谷)を抜けると谷がひらけ、鬼無里盆地となり裾花川右岸(南側)は、旧日影村、左岸は旧鬼無里村だ。鬼無里の伝説は多くありますが中でも紅葉伝説は有名で、鬼のいない里として知られているようです。
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鬼無里村に入って一時間、車で裾花渓谷に沿って山奥に入って行くと奥裾花の自然園入口に着く。更にシャトルバスで山を登って行くと4月29日開園というミズバショウの大群落がある。今池湿原まで山歩きです。もうすぐ5月だというのにまだ多くの残雪があった。
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息を切らして雪の上を歩いて行くと
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まだ開花したばかりのミズバショウが咲いていました。雪山の美しさに見とれ帰路はシャトルバスの時間には間に合わず1時間半歩いて自然園入口まで歩いて下山しました。
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by ocarina-t | 2011-05-01 11:24 |
  
  ~ 100年の歴史に抱かれて ~


  我が県の観光地として、国指定・重要文化財の『シャトーカミヤ』へ行きました。



明治36年、フランスのボルドー地区のブドウ園の最新様式を取り入れた、日本初の本格的ワイン醸造場のカミヤシャトー。
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フランスへ留学して技術を磨き、ブドウ園の最適地としてこの地を選んだそうです。
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牛久ワイナリー「葡萄の城」牛久シャトービールなどオリジナル商品もある。
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一階は、ホワイトオークの大樽が並ぶ貯蔵庫になっていて、地下には深い静けさに覆われた数多くの樽が眠っている。榎本武揚板垣退助など明治の偉人も数多く訪れていました。
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歴史あるワイン貯蔵庫の佇まいを風雅に生かしたフレンチレストランもあって、美味しい料理が楽しめる。
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シャトー内は無料で自由に見学できるので、行楽日和には最高ですので是非どうぞ。その他ワインセラー、スーベニアショップ、パン工房、カフェアベイユ、バーベキューガーデン、日本料理などの施設があって、美味しい料理がリーズナブルで楽しめます。
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    《赤ワイン 偉人も来たる シャトーかな》

             〔あかわいん いじんもきたる しゃとうかな〕
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by ocarina-t | 2011-01-10 15:13 |

  先日天気が良くドライブ日和でしたので、我が県の行楽地を巡って来ました。060.gif


我が県の名物大仏様。無言の八方睨みではないですが、何処にいても、自分の心を見透かされているようです。でも、ここはパワースポットでもあり、安らぎを感じさせるんです。
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高さは100mで、地上85mまでは上がることが出来ます。
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優しく見守ってくれる大仏様は大きいぞ~。
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       《年あらた 鉄塔超える 阿弥陀様》

               〔としあらた てっとうこえる あみださま〕
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by ocarina-t | 2011-01-09 09:48 |