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イバラッキーのK市に在住する「オカリナと山とカメラ」が好きな異邦人の他愛ない日々のあれこれを綴ります♪


by ocarina-t
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  居合道は、日本刀を用いて抜刀から納刀をして、技能の修練のみならず人格の自己修練であり、一つの独立した武道としては、日本のみで非常に稀有な武道であります。今日はその居合道の昇段試験が9:30’~12:00’まで、茨城県水戸市に於いて開催され、本日は、5段以下の昇段試験で、異邦人の仲間も受験しましたので応援に行って来ました。

1級から初段、2段、3段、4段、5段まで、段位ごとの実技試験。
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通常制定形で審査するが、高段者になると形を指定した技で、審査員が採点する。
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昇段試験は、全日本剣道連盟居合道部でそれぞれの段級位制があり、精進を重ね形を演武し、所定の審査と試験 (筆記 ・ 口頭等) を経て、段位及び範士、教士、練士などの称号が授かる。
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       《秋風や 技の動きに 覚え有》
          〔あきかぜや わざのうごきに おぼえあり〕
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by ocarina-t | 2007-09-30 16:48 | スポーツ

秋桜・・・(144)

  コスモスは、18世紀にメキシコからスペインマドリードの植物園に送られた時に、コスモスと名付けられたそうです。日本には、明治20年に渡来し秋桜とも言われ、日当たりと水はけが良ければ痩せた土地でも良く生育するコスモスは、景観植物としての利用例が多く、河原や休耕田、スキー場などに植えられ、コスモスの花畑が観光資源として活用されています。

「少女の純真」の花言葉の如く、可愛い無邪気な花だ。
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河川敷などへの栽培は、在来の自然植生の破壊もあり批判もあるようですが、秋桜は、日本人の好みの花でもあり、しなやかで弱々しいが芯はしっかりと強く、控えめでそれとなく可憐な花だから・・・・・・
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     《浮き上がる 陽射しの中の 秋桜》
           〔うきあがる ひざしのなかの あきざくら〕
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by ocarina-t | 2007-09-29 09:31 | 自然
  空の旅へ出かける飛行船は、・・・何処。が、10月1日から始まるのを控え、桶川基地で整備点検中の世界最大の飛行船を見学する事が出来ました。フライトが始まったら飛行船が何処を飛んでいるか、さ~あ!!・・・・皆で探そう。

桶川基地で点検整備をするツエッペリンNT
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Zeppolin Noue technologieは、1990年代にドイツのツエッペリン・ルフトシフ・テヒニーク社によって開発され、2006年1月に日本飛行船が保有。全長75m、乗員2名、乗客12名、巡航速度80km/h、最大航続距離900kmの性能を持つ飛行船だ。

フライトを待つ、世界最大の飛行船。
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琵琶を抱えたkittyちゃん。
c0122445_983031.jpg先日、異邦人の公式メールサイトに、上海からkittyちゃんの写真とコメントが送信されてきましたので、kittyちゃんの許可を経て掲載します。
携帯電話で撮った写真だそうですが、綺麗ですね。もっと年配の方と思いましたが、30ン才かなぁ~。携帯電話でブログに書き込みなど、メカにも明るいkittyちゃん。本物ですよねぇ~。
ごめんなさい。ホント美人ですよねー。
これからもブログ書き込みよろしくお願いしま~す。

    《ツエップリン kittyも乗ってる 秋飛行》
          〔つぇっぷりん きてぃーものってる あきひこう〕
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by ocarina-t | 2007-09-28 09:43 |
  曼珠沙華群生地に昨日行ってきました。埼玉県Hシティの巾着田は、四季の風景として3月イチリンソウ。4月桜と菜の花が咲いて、6月~8月紫陽花、蓮、キツネノカミソリ。9月から10月は曼珠沙華、秋桜、ソバの花等が咲き、日本の原風景が残る様な所で、ちょうど高麗川がその公園を蔽う様に流れ、巾着の形をした地形一帯になっている。辺り一面が曼珠沙華の群生地となり、観光客の目を楽しませていました。

巾着田の端には高麗川が流れ、その一面に曼珠沙華が。
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群生地外れの土手沿いにも、艶やかな曼珠沙華。
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異邦人も、始めて見る白い曼珠沙華。
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どうですかこの曼珠沙華。ここはまだ一部分で早咲きの群生地です。遅咲きの群生地もこれから開花します。赤い絨毯を敷き占めた様な、見事な曼珠沙華です。
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     《秋の日や 高麗川に映え 曼珠沙華》
          〔あきのひや こまがわにはえ まんじゅしゃげ〕
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by ocarina-t | 2007-09-27 11:47 | 自然
  最近、我が近隣に家が続々と建ち並び、異邦人が移住して来た頃には閑静な地域で、蛍も飛び交っていましたが、道も広くなり新しい道も出来て、すっかり様相が変貌してしまいました。以前から、住居数が増えればJRの駅が出来ると言われていますが、そんなに便利でなくても良いと思っている異邦人に反して、この通り住宅は増え続けています。

新しい道も整備され。
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一日でこんなに・・・・・・・早いですね。
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あちこちで土台の基礎工事が・・・・・
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統一されたエクステリアで「一体感ある街並みを演出」と言う触れ込みで、32区画の街が新設される。
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道を挟んで左を見れば、既に住居の街並みが出来ているが、ここは、最終的には700棟近くの家が建ち並ぶようだが、400棟が完成しているようだ。
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       《新住居 松茸飯で 友を呼ぶ》
         〔しんじゅうきょ まつたけめしで ともをよぶ〕
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by ocarina-t | 2007-09-26 00:02 | 生活環境
  秋は、深まると広葉樹が葉を落とし、穀物や果物が実る時期です。また、食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋など様々な言葉に使われています。異邦人が、何時もウォーキングしているところにも、小さな秋がありました。

ススキ(芒、薄)は、イネ科のススキ属の植物。野生に生息する多年生草本。かつては農家で萱葺き屋根の材料に用いたり、家畜の餌として利用していたそうです。集落の近くに、借り入れをするススキ草原を茅場と呼んでいた。合掌造りで有名な白川郷なども、茅場は確保しているようです。・・・・・・「女心と秋の空」×「男心と春の空」 …???
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栗を辞書で引くと、ブナ科クリ属の木とある。クリの実を「マロン」と呼ぶ事があるが、本来はトチノキ科のマロニエの実であり、かつてマロニエの実を使って、マロングラッセを作ったが、後にクリの実を代用した結果、マロンと呼ぶようになったそうです。
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落葉(おちば)、病葉(わくらば)。樹木には、常緑樹と落葉樹に大別され、落葉は、落葉する過程で紅葉するそうです。神様の贈り物だそうですよ。
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コスモス(Cosmos)は、キク科コスモス属の総称で、秋桜とも言う。秋に桃色、白、赤等の花を咲かせる。原産地は、メキシコの高原地帯。花言葉は「少女の純真」
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今日は、中秋の名月。月見と言えば何故「中秋の名月」と言うの!は、この時期(旧暦)台風シーズンでもあり、秋の長雨の時期でもあるので、昔から余り天候が良くなく、必ずしも満月ではないのだが、空気が澄んでいてたまに見える「秋の中の月」のため、名月と言った。仲秋では無く中秋と言うそうです。下の写真は、昨日ほんのりと顔を出したお月様。
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今宵18:20’の十五夜。まさに「中秋の名月」。
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      《名月や 月餅供え 今日を待つ》
          〔めいげつや げっぺいそなえ きょうをまつ〕
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by ocarina-t | 2007-09-25 10:12 | 自然
  彼岸に入った22日(土曜日)の夕方、Kシティの総合公園でフラダンスショーが開催されました。日中は夏日となったが、流石に夕方は秋風が漂い涼しくなり、夕闇迫るまでフラが続けられた中、フラの魅力につつまれ見物客も宵偲ばれた。

ポリネシアン人が、カヌーでハワイやニュージーランドに移り住んだと伝えられ、ポリネシア諸島のハワイ、タヒチ、ニュージーランドの人々は同じ民族と言われています。それぞれ住む地域は離れても、フラダンスの伝統は島民の暮らしの中に息づいていて、観光客の人達をも楽しませてくれます。

ハワイには=フラダンス。
タヒチには=タヒチアンダンス。
ニュージーランドには=ボイボールダンス。

ダンスには、古典的なスタイルのフラ・カヒコ(古典フラ)と、現代的なフラ・アウアナ(現代フラ)とに区別され、前者は、総合芸術であると同時に宗教的な行為もある。また後者は、19世紀以降、欧米の音楽を取り入れ創り出された新しい形式のフラだ。
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ホットフラ等のダンスもあり、大らかなダンスで常に腰を左右に動かして、ウエストやヒップのシェイプアップ効果がある。
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フラをフラダンスと言っているが、フラには、ダンスと言う意味が含まれているので、日本では誤った言葉で伝わっている。通常はフラで良いそうです。
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フラの起源については諸説あるらしいですが、火山の女神ペレの荒い気性をなだめる為に、妹のヒイアカが踊ったのが始まりと言う説と、女神ラカがモロカイ島の聖地カアナにフラを生んだので、毎年5月にモロカイ島ではフラの誕生祝い「踊りの中心」を意味するカフラピコと言う祭りが開かれるそうだ。
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日本では、最近特に流行っていますが、フラダンスが有名になったのは、常磐ハワイアンセンターの開園時に披露され、またフラ・ガールなどの映画でも人気が出て拍車をかけた。
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    《月の秋 かがりび焚いて 神秘フラ》
          〔つきのあき かがりびたいて しんぴふら〕
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by ocarina-t | 2007-09-24 10:08 | 趣味
  今日は彼岸の中日。彼岸花のその由来は、秋の彼岸の頃に開花するからだそうで、別名:曼珠沙華は、梵語の曼珠釈迦の「天上の花」と言う意味も持っているそうです。韓国では、「相思華」と言って、花と葉が同時に咲かないため相思相愛の気持ちから、互いの髪を縛って海に身投げした事がその由来となっているそうです。また、ギリシャでは、リコリスと言って「海の女神」と言う意味があると、辞書に載っていました。

曼珠沙華には、白や黄色の花もあるようです。
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球根には、澱粉が含まれて食用でもあり、昔は飢餓に備えて田圃の畦道に植えたそうな。しかし、球根の鱗茎にはアルカロイドを含み有毒だが、漢方薬や民間療法では、球根をすりおろして炎症、腫れ物、防虫効果にも効くそうです。まさに毒を制して薬なのか・・・・・ですね。そのようなことで、モグラなどを寄せ付けない事から、お墓の角などに植えられたと聞いています。
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日本各地には、いろいろな別名があります。キツネノタイマツ、シビトバナ、ステゴグサ、シタマガリ、ユウレイバナ、ヤクビョウバナ、カエンソウ、シビレバナ、ドクバナ、ニガクサ、ジゴクバナ等などです。彼岸に咲く花と言うことでこのような名が附いたのでしょうけど、せめて火炎草くらいでしたら良いと思いますが、・・・・・・・・・・華は綺麗なんですから千の風になって「天上の花」となるんですね。
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     《まだ夏日 彼岸を越えて 曼珠沙華》
          〔まだなつび ひがんをこえて まんじゅしゃげ〕
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by ocarina-t | 2007-09-23 00:33 | 自然
  夏の終わり・・・・・は、愁いを帯びた気持ちがある。晴れ渡った青空の下。雲は高く、空は何処までも碧空な色に。そんな景色の中、何でもない様な静かな里山が癒しの景色となって、都会から離れふと思うと、心の乱れが静かにやすらぎへと移って行く・・・・・その山々から元気が与えられるのは、異邦人だけなのだろうか。
このブログを覗いたあなたはどう思いますか …???

夏の終わりと言うのは、一人佇み思いに耽け、何故か切なさが残る。
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幼き頃は、何時も見ているような景色が懐かしく。
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草原の風は、寂しさの中から、孤独な一人の人間の心を〔異邦人はオカリナを吹いて〕癒し、克服し、強くしてくれる。
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自然からの元気を貰い、活力ある毎日を人は繰り返す。
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あなたの心には、どんな懐かしい風景がありますか?

       《一人旅 心を癒し 野路の秋》
          〔ひとりたび こころをいやし のじのあき〕
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by ocarina-t | 2007-09-22 11:22 | 自然
  高山植物という言葉は、不思議な魅力を持っています。何故なら、夏山の登山者やハイカー達の中には、この魅力に取りつかれて汗を流す人達も多いからです。長く苦しい道のりの果てに、可憐な花を咲かせたお花畑に出会うと”ホット”息を付く。風雪雨に絶え、岩壁にへばり付きながら生き抜いて来た、魅力ある花が咲いているからだ。やはり高嶺の花なのだ。

北岳草(高山礫地)=南アルプスの北岳は、富士山に次ぐ日本第二の高峰。その北岳の頂上付近の限られた分布に咲く植物として有名。(南アルプス北岳で撮影)
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ミヤマキンパイ(高山礫地)=我が国の高山お花畑の代表的な花で、分布地域も広く群落を作って黄花を咲かせる。(北アルプス白馬岳で撮影)
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イワツメクサ(高山礫地)=礫地に株を作って生える小形の多年草で、ハコベの仲間。全体に小さく繊細で茎の高さが10cm程度で、白い可愛い花。(中央アルプス木曽駒ケ岳で撮影)
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ミヤマダイコンソウ(高山礫地)=高山の岩場に咲く大形の多年草。葉は羽状複葉で、花の中心に多数の雄しべと雌しべがある。風が吹くと黄色い花が手を振って呼んでいるようだ。
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《参考》
高山礫地=高山帯の尾根すじや崖など風が強く乾燥の激しいガレ地や岩壁に咲く種類の花。
高山草原=雪渓の縁や雪田の消えた後のくぼ地等、高山帯のやや湿った草地に生える種類の花。
高茎草原=森林限界の近く、亜高山針葉樹林の縁や、雪解け水の流れ込むようなところに咲く種類の花。
針葉樹林帯=森林限界より下の高山帯ではない亜高山帯と呼ばれる場所に咲く種類の花。
高層湿原=泥炭が厚い層を成している湿原に咲く種類の花。

       《夏山や 勇気付けたり 花畑》
          〔なつやまや ゆうきつけたり はなばたけ〕
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by ocarina-t | 2007-09-21 13:59 | 自然