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イバラッキーのK市に在住する「オカリナと山とカメラ」が好きな異邦人の他愛ない日々のあれこれを綴ります♪


by ocarina-t
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  横浜は好きな街で、中でも港は浪漫があっていいなぁ~。前にも「夜の港街」ってことで、8月3日のブログ(87回)に掲載しましたが、今回も「みなと未来」の界隈を探訪をして見ました。

c0122445_1430301.jpgランドマークタワーは、横浜のシンボルであり、日本人だったら知らない人はいないほど有名なタワーです。
が、そこでちょっと改めて調べてみると、ランドマークタワーは、三菱地所の保有するオフィスビルなんです。高さは295.8m70階建ての超高層ビルですが、上って見ると69階の展望フロア・スカイガーデンからは360度の大パノラマが見渡せ、今の季節は富士山も眺める事が出来ます。
現在日本一の高さだが、世界では39位だそうで、1993年7月16日にオープンしています。屋上にはNHKや関東広域圏民放キー局等の中継局もあります。

横浜港には、沢山のクルーズ客船が寄港している。飛鳥Ⅱ、パシフィックビーナス、フジ丸など日本の客船を始め、外国客船や貨物船も入港している。まさに国際的なハーバーだ。
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c0122445_14305513.jpg「みなと未来」の番地は、三菱重工業横浜造船所の移転跡地を埋め立てて、造船所のドッグ跡地に横浜ランドマークタワーは建設されたんです。膨大な敷地だった事が分かりますよね。
計画都市として整備され、綺麗な街づくりとして「みなと未来」が出来たんですね。
古い歴史のあるレンガ倉庫や新しい「みなと未来」の建造物がうまく調和され、港に溶け込んでいるのが分かります。
この川に沿って歩いたりすると、エキゾチックな雰囲気になったりもします。

大桟橋へ行ってみると、停泊中の海上保安庁の大型巡視船 …??? らしき船がありました。異邦人の住むKシティでは見ることの出来ない風景だ。何時でも出港準備を整えているようです。
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海の玄関口、通称「ぷかり桟橋」と呼ばれる海上旅客ターミナルが、「みなと未来」の先端に浮かんでいて、1階は船の待合所、2階はフローティングレストランになっている。夜のライトアップや周辺の眺めなどは、若者の夜景のデートスポットにも人気があるようですよ。
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    《カモメ飛ぶ ぷかり桟橋 冬の波浮》
          〔かもめとぶ ぷかりさんばし ふゆのはぶ〕
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by ocarina-t | 2007-11-30 00:00 |
  
  東京都中央区の日本橋は1604年五街道の基点とされ、徳川家康の江戸幕府が日本橋川の上に架けた橋である。現在の橋は1911年4月3日に開橋され、花崗岩製で造られている。



c0122445_2292341.jpg現在の日本橋にあるモニュメントとなっている街路灯。その上には首都高速道路が通っている。

























路面電車は、1903年頃、東京市街鉄道が敷設し、1968年頃廃止し、現在都電そして、荒川線のみとなっている。ボンネット式バスも走っている。
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日本橋に、人力車やトラック、路面電車などが走っている。
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c0122445_2217045.jpg現在の日本橋三越本店。この辺りは昔越後屋など三井グループの本社が建ち並び、三井不動産等三井村が、丸の内の三菱村と並び存在している。

















日本橋の上には、路面電車の線路が敷設されている。その向うには三井村の呉服問屋の様なお店が並んでいるようだ。
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現在の三越と中央三井信託銀行。この周辺一帯には、日本銀行本店や東京証券取引所が立地するウォール街日本版と言った処だ。日本を代表する金融街で高島屋や三越といった老舗の商業施設も多く建ち並ぶ。
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高速道路が通る以前の日本橋の風景。
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現在の日本橋。日本橋の上に首都高速道路が建設され、昔を偲ぶ情緒の変動により日本橋界隈の今昔が窺われる。
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      《五街道 お江戸の橋に 春の旅》
            〔ごかいどう おえどのはしに はるのたび〕
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by ocarina-t | 2007-11-29 00:00 | 生活環境
  雲竜渓谷は、毎年栃木県警がアイスクライミングの訓練を行う場所でもある。比較的異邦人の住んでいる所からは近いので、度々この雲竜渓谷には安易に行く事が出来るので、毎年楽しみにしている。

エメラルドグリーンに透き通るようなアイスホールが出来て、氷の世界だ。
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氷の回廊をアイゼンを付けて歩く下には、大量の水も流れている。氷や雪に足をとられ川に落ちては大変なので、ザイルを付けての廊下歩きだ。廊下を通る風も山から吹き降ろし、一段と冷たいが、陽射しが射すと氷が反射し、エメラルドのアイスがダイヤの輝きに変化する。「友知らずの氷壁」に映し出すその眺めは、この氷柱を見た者にしか分からない。ここは神秘の世界だ。
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      《友知らず 虹の回廊 氷面鏡》
           〔ともしらず にじのかいろう ひもかがみ〕
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by ocarina-t | 2007-11-28 16:23 | 山行

氷壁・・・(203)

  日本列島もここのところ急激に冷え込み、日本海側や山間部では大雪となり、11月での最高積雪記録をマークした。昨年の降雪量は少なかったが、今シーズンは積雪量が多いような気がします。そこで日光の神橋のあるT字路を右折し、滝尾(たきのお)神社に行く道を約2.5キロ通って行くと、林道ゲートがあり、遮断機が降りて車両進入禁止になっている。雪は少しあるが雲竜渓谷までは徒歩で約1時間の道程。九十九曲がりを歩いて行くと渓谷入り口に出る。そこから雪道を更に歩いて行くと川が流れており、そこからが雲竜渓谷だ。その川に沿って行くとそこは氷の世界。

厳しき冬の渓谷には、数々の氷柱があり圧巻だ。ここ雲竜渓谷(標高:約1,350m)は日光連山の奥にある女峰山(2,483m)と赤薙山(2,010m)の間に位置するところだ。厳冬期にはすべて真っ白になる。
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ここは「友知らずの氷壁」。雪と氷の芸術だ。雲竜渓谷にはこうした氷壁があり、更に奥へ進んでいくと巨大氷柱となっている雲竜瀑がある。滝が凍って氷柱となり自然の美しさを造り出している。雪山とはまた違った雪と氷の世界を堪能出来た異邦人の一日でした。
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       《渓谷に 青き世界の 氷なり》
          〔けいこくに あおきせかいの こおりなり〕
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by ocarina-t | 2007-11-27 00:00 | 山行
  先日、東京へぶらっと遊びに行って来ました。月に一度は東京へは行っていますが、新宿、池袋、有楽町、原宿、六本木、お台場など我がシティからは、二日間有効で都区内臨海フリーパスと言うものやホリディーパスなどがあって、その区間内は何度乗り降りしても自由で、まして料金は割安。異邦人はいつもその都区内臨海フリーパスで東京へ遊びに・・・・・。



ここは日本橋。 着物姿の人もいて、もう既にクリスマスツリーがあって・・・・
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モールには商戦の意気込みを伝えるかのように鮮やかに飾られている。
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日本では、お歳暮や正月用品のデマンドが高まる時期に当り、お歳暮商戦も重なる。
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銀座にも毎年クリスマスツリーが置かれ、行き交う人の目を引く。
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銀座四丁目の休日の午後には歩行者天国となり、モールにはツリーが置かれ、既にショッピングする人に対してのサプライズ商戦は始まっていた。
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    《黄昏の セールバトルの クリスマス》
           〔たそがれの せーるばとるの くりすます〕
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by ocarina-t | 2007-11-26 14:49 | 生活環境
〔想い出の山=北アルプス〕

  山は、自分自身を大きくさせ、強くもさせ、また、詩人や哲学的にもさせてくれます。自分自身が責任を持って山に登り、あらゆる事に気を配って用意周到に装備をしても体力と気力によって、また山行きの計画によって、持ち物を省いたりしなければならず、強いて言えば死と向き合った行動になりかねない事もある。そんな事で一人歩きの山での「想い出の山」を紹介します。

杓子岳を抜け白馬鑓岳へ向かう途中、振り返れば旭岳や清水岳だ。山では真夏も過ぎ、すぐ秋が来るというのに残雪がある。初冬の山のようだ。
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白馬連峰は、異邦人の好きな山の一つでもあり、白馬大雪渓を登り白馬鑓から不帰キレットを通って唐松岳への約8時間の縦走路です。白馬岳は今回で3度登る事になり、充分知っているつもりだが唐松岳への縦走は始めてである。いつも8月24日は山頂で過ごす事にしている異邦人ですが、昨日、白馬山荘でその日を迎えての日だ。これは今から3年前の山行きです。
朝6時白馬山荘を出発し、昨日登って来た大雪渓やお花畑は素晴らしかったが、岩肌にしがみついて咲いているリンドウ科の花も何とも言えない色と小さな可憐な花は、ひとり山行きの異邦人の心を癒してくれる。
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右を見れば不帰(かえらず)岳や百貫山が連なっている。何と言う景色だ。天気はまあまあだが雨やカミナリがないだけ良しとしなければならない。午後3時までには唐松岳頂上山荘に到着予定だ。右側信州側は絶壁になっていて、ガスや突風でこの稜線から足を外すと真っ逆さまに谷底へ・・・・・・・また、足を挫いても自力での下山は不可能だ。いつも慎重に行動を取らなければならない。焦らず山を見ながら一休み。
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一休みしていると、○○女子大学のワンダーホーゲル部のパーティーに出会った。一行もここで一休み。山の事、大学の事、恋人の事、社会の事いろいろ話が出て、心を開いた話が出来た。山はこんな場面も作ってくれる。想い出の山となり考えさせられる。
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時間を1時間オーバーしてしまった。これから下りきって雪渓のある天狗の山荘を過ぎ、難所の不帰キレット(通称:不帰の嶮=かえらずのけん)を越えなければならない。天狗の頭を越え、天狗の大下りを過ぎて、いよいよ不帰の嶮だ。大キレットを登り詰めた時、雷鳥と出遭った。嫌な予感が脳裏に甦った。もしやカミナリが来るかもしれない。不帰Ⅰ峰~Ⅱ峰とこれから過ぎなければならない。本来ならば午前中にこの不帰の嶮を通過しなければいけないと思っていたのに、もう午後1時を廻っている。雲行きが怪しくなってきている。
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周りには誰も登山するものはいない。不帰のⅠ峰は稜線伝いに登る。目前にこのコースの確信部であるⅡ峰の岩壁が垂直にそそり立っている。何処を登るのか不安がよぎる。取り付いてみると足場や手掛かりはシッカリしていて、悪いところには鎖があり高度を上げて行くとアングルの橋を渡り、信州側に回り込み絶壁の岩をへばり付く様に回り込んでⅡ峰の頂上へ辿り着いた。Ⅲ峰へは稜線を伝いにハイマツの間を通って行き、そこから一気にまた唐松岳の頂上だ。頂上からは五竜岳や鹿島槍ヶ岳の威容が晴れていれば望めるところだが、生憎の雲行きで、直下には唐松岳頂上山荘が見えている。何とか午後4時までには唐松頂上山荘まで辿り着けそうだ。安堵感で身震いした想い出の山行きでした。
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    《峰の奥 越え去り往くも 不帰の嶮》
          〔みねのおく こえさりゆくも ふきのけん〕
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by ocarina-t | 2007-11-25 12:56 | 山行
  〔名機キャノンⅣsbクラシックカメラ〕

  異邦人のブログは今回で200回を迎えました。今日はその記念に相応しく、半世紀以前に製造されたカメラでれっきとした写真が撮れるのには驚愕せざるを得ません。そこで異邦人のブログで6月18日にも照会したカメラの内から、最も気に入っているカメラを載せました。

カメラは、自分の感性を高め知性を磨くのにも大いに役立っていると思いますが、いつの間にかこんなに集めてしまいました。でも、その時その場所によって使い分けして写真を撮っています。
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異邦人が最も好きなカメラは、ライカに追いつき、ライカを追い越せを合言葉に奮闘を続けてきたキャノンが、設計工作精度ともに頂点を極めたと評価されたのがこの名機キャノンⅣsbです。
メカニズムなこのカメラは、現代のプラスチックで作ったようなカメラとは違い、金属で出来たカメラだけあって、100年経っても使えるという代物です。
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ライカ、カールツアイス、ニコン、ペンタックス、オリンパス、コンタックス、ハッセルなど等いろいろありますが、敢えてこのクラッシックなカメラがたまらなく好きなんです。上部の軍艦部もシッカリとしていていかにもメカニズムなカメラですから。そして何よりも写りが良いんです。
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   《霜枯れし 実を摘む百舌の 写し撮り》
          〔しもがれし みをつむもずの うつしとり〕
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by ocarina-t | 2007-11-24 00:04 | 趣味
  ニューヨークでは、昨日感謝祭「サンクスギビング・デー」パレードが行われ、いよいよクリスマスホリデーが始まります。日本でも昨日は「いい夫婦の日」。そして今日「勤労感謝の日」で仕事も休みとなり、今日から3日間連休となります。ニューヨークの規模には劣りますが、東京もクリスマスのツリーが飾られ、師走を真近に控え1999年度から始まった「東京ミレナリオ」を今年度は開催するか否かを11月25日に東京でミーティングが行われます。

ニューヨーク・パリ・トーキョーと「自由の女神」は幾分趣が違いますが、それぞれみんな素敵です。
夜景のレインボーブリッジを背後に立つ「自由の女神」。
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「東京ミレナリオ」は「神戸ルミナリエ」の移植バージョンであるが、2005年~2006年まで一旦休止している為、この写真は2004年度の東京駅丸の内側のものです。
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「東京ミレナリオ」は毎年12月下旬から翌年の1月にかけてサテライト開場として、千代田区丸の内の国際フォーラムにおいて祭典。
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丸の内仲通りがメイン会場でパラトゥーラ点灯時間中は交通規制がかかり、来場者は車道のパラトゥーラを通って観覧する形となります。
交差点には大勢の警備員と案内誘導スタッフが配置され、ロープ等の使用により事故防止の為、来場者及び通行車両の誘導を行っている。
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「東京ミレナリオ」の由来は、第一回が1999年の12月~2000年の1月までの時期である為、ミレニアムから「ミレナリオ」と命名されたました。
一方、神戸の「神戸ルミナリエ」はイルミネーションの意味からつけられたらしいです。
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    《人ひとり 心にありて 暮れ灯かり》
          〔ひとひとり こころにありて くれあかり〕
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by ocarina-t | 2007-11-23 12:28 | 娯楽

新幹線・・・(198)

  新幹線は、独自の専用路線を走るため、比較的安全で飛行機と比較しても待ち時間や都市部の中心までを考えると、余り引けをとらない様な気がします。そんな新幹線について掲載してみました。



c0122445_15485416.jpg新幹線は、1964年10月1日に東海道新幹線として、旧日本国有鉄道によって開設され、43年の歳月が経ちましたが、現在では、東京~新大阪間を最高速度270Km/hで運行し、2時間25分で結んでいる。

また、民間となってJR東海・山陽新幹線は、東京~博多間は16両編成で4時間45分で結ばれ、年間1兆円の売り上げがあるようです。

約260k~280kの速度で走る「ひかり」300系の新幹線。

左から「ひかり」300系、「なすの」「たにがわ」200系、「のぞみ」500系
新幹線車両は1両約2~3億円するそうです。
その他、ドクターイエロー(高速試験車)などもある。




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アヒルのクチバシのような形の「のぞみ」700系。JR東日本はEが頭に付く。
最近は、エアロダブルウィングのマスクをしたN700系も新たに出た。台湾高速鉄道も、この車両をベースに使用しているそうだ。JRは線路の軌間が狭いが、フランスのTGVは幅が広く高速が出やすいので、2007年4月3日に公式走行試験で、574.8km/hをマークした。
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       《京の雪 超特急に 流れ散る》
          〔きょうのゆき ちょうとっきゅうに ながれちる〕
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by ocarina-t | 2007-11-22 17:32 | 生活環境
  奈良や京都の椛も色付き始め、ニッポンの美しさと言う事で、ここのところ朝の番組NHKで放映していますが、里山から里庭に紅葉が移ってきました。

里庭=「さとにわ」って言葉はありませんが、あえて異邦人が創りました。里山からもう少し離れた民家の庭先を・・・・って言う事では …???

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c0122445_1354065.jpg山中湖畔から見える富士山が真っ白に雪を被り、その麓から少し離れたこの里庭には、精一杯の鮮やかな紅葉が青空に冴え亘り、そのコントラストにカメラを向けて見ました。山懐でない里庭では、紅葉にならず枯れるか病葉(わくらば)となって普通落ちてしまいますが、ここ2~3日急激な寒冷によって落ち葉寸前の紅葉がカメラに収める事が出来ました。


        《儚きも 精一杯の 里紅葉》
          〔はかなきも せいいっぱいの さともみじ〕
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by ocarina-t | 2007-11-21 14:35 | 自然