イバラッキーのK市に在住する「オカリナと山とカメラ」が好きな異邦人の他愛ない日々のあれこれを綴ります♪


by ocarina-t
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  現代の建築工学の最先端の技術を駆使して超高層ビルが連立しているように、戦乱の中のお城も大工の匠の技を尽くして城を築き上げた技は同じではないかと思います。そう思うと城を見るのが好きで日本中の城を見て回っています。


この松本城は、五重六階の城で天守は石川数正等によって築城された城で、姫路城、彦根城、犬山城と共に四城が国宝城郭となっている。
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天守閣は城の中では日本最古だそうで、四百余年の風雪に耐え戦国時代そのままの天守が保存されている。
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松本城は北アルプスを抱いた威風堂々とした姿の表情が美しいです。別名黒い事もあって烏城とも呼ばれ、1,504年に築城された城だそうです。これで6回訪れた事になりますが、何回来ても感激するばかりです。\(^o^)/
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上田城は、真田幸村の父昌幸が築城に着手し、平城の形式で城は大きくないが、周囲一帯を堅固な防御陣地として二度に亘って徳川軍の攻撃を撃退した事は有名です。
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現在、城址公園として開放しているが、本丸東虎口櫓門と南、北、西櫓があって飾り気の無い造りで、はじめから天守閣は無かったらしいのですが、七つの墨櫓が在ったが現在はその内三つが現存し、本丸、二の丸などの堀と共に昔日の面影を伝えている。
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この城は、1,583年に築城され、別名真田城、尼が淵城、伊勢崎城、松尾城などと呼ばれ、現在国史跡に指定されています。
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     《苔むして 佇む城の 桜かな》
        〔こけむして たたずむしろの さくらかな〕
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by ocarina-t | 2008-04-30 16:22 |

  〔信州=長野県安曇野市〕


  信州は、まだ残雪に被われた山々の麓にはいろんな花々が咲き、桜の花も何処も満開でした。
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マイカーで、大町市から松本へ抜ける途中妙な山を発見。
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最初は真っ直ぐな道が山の頂上まで続いていて、樹木が無いのかと思っていましたが・・・・。あれれ・・・・・。ちょっと嬉しくなりました。
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桜の木だったんですね。麓から911mの頂上まで、約1,500本のソメイヨシノが登山道をピンクの帯に染めていました。早速この『光城山=ひかりじょうやま』に登ってみる事に・・・・・・。
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頂上からは北アルプスが一望が出来ましたが、降りて少し離れてみると、何と、日本列島の形に桜の花が咲いていました。
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いやぁ~安曇野っていいなぁ~。薄霞に山並みが見え田圃には水が入り、豊作を祈って田植えが始まる雪形の見える時期でした。
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      《桜咲き 桜も人も 山に立ち》
          〔さくらさき さくらもひとも やまにたち〕
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by ocarina-t | 2008-04-29 09:15 | 娯楽

  〔花いっぱいのガーデン=国営ひたち海浜公園〕



  空と海と花が奏でる青のハーモニーが、ここ「国営ひたち海浜公園」でネモフィラハーモニーが開催されています。丘一面に咲き誇った青い花と空のコラボが、来た人を圧倒させ海の見えるみはらしの丘に登ると、心地良い潮風が気分を爽やかにさせてくれます。
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花はまだこれで7分咲き位ですが、中央フラワーガーデンでは満開に咲いています。このネモフィラは、別名ルリカラクサという名前でも呼ばれているそうですが、英名ではベイビーブルーアイズとも言って、澄んだ子供の目の様な優しいブルーのお花なんだそうです。
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たまごの森フラワーガーデンの『チューリップワールド』には、138品種20万本のカラフルなチューリップが、ガーデンいっぱいに咲いていました。
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家族で楽しめるこの公園には、その他、クリスマスローズやつつじ、菜の花、スミレ、ホタルカズラ、八重桜など、現在見頃な花が沢山咲いていました。
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  《風光る ネモフィラの丘も 空に見ゆ》
       〔かぜひかる ねもふぃらのおかも そらにみゆ〕
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by ocarina-t | 2008-04-28 18:58 | 娯楽
 
  今日は天気も良く、朝から筍獲りと炭焼きの窯出しに出かけました。何時も異邦人がお世話になっているキムさん宅の竹山です。


筍は沢山出ていました。オーナーのキムさんはまるで職人のようです。
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自分で獲った筍は各々自分の車へ、大きい筍は残っていました。
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午前中は、筍獲りで終了。各自持ち寄ったイカ飯、おにぎり、稲荷寿司、筍ご飯、団子、鳥のから揚げなどなど沢山頂きました。
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昨日東京から来たキムさんの仲間が、炭焼きをしました。その窯出しを午後から行う事になりました。
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竹炭は良く焼けていました。初対面のつくば市から来た人達とも和気藹々で、筍と竹炭も沢山戴き、また、今日は良い汗を掻いて楽しかったで~す。キムさん有り難うございました。
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      《竹炭と 筍堀で 汗を掻き》
       〔たけすみと たけのこほりで あせをかき〕
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by ocarina-t | 2008-04-27 20:15 | 仲間

  〔信州=長野県白馬村〕


  民話や伝説のある所は日本国中沢山ありますが、高山村から長野市を抜け鬼無里村から白馬村の青鬼(あおに)へ行きました。


途中、鬼無里村(きなさむら)でも伝説があり「鬼女紅葉=きじょこうよう」と言う妖術を使う鬼が戸隠へ追いやられたので、この村には鬼が居ない里という事で、鬼無里村となったそうだ。


白馬三山の麓を走る大糸線。
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千国街道(ちくにかいどう=塩の道)ルート148号線から通(かよう)を通り、青鬼へ行く途中の峠からは、白馬、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳と続く北アルプスと、眼下に姫川と四ヶ庄平が一望できる。
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この青鬼(あおに)地区は、文化庁より「重要伝統的建造物郡保存地区」になっている。その他、棚田・夕焼け百選と民話「雪女」や「御善鬼様」の伝説などもあり、芭蕉の句碑〔いざさらば 雪見にころぶ 所まで〕などもあり、消火栓の放口が2mの高所にあって、如何に雪深いところかがうかがわれる。
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萱葺き屋根の民家や187段の石段を登った稲荷社は、静かにたたずむ石仏郡が残された昔ながらの山村風景が郷愁をそそります。
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広がる棚田と北アルプスの眺めは絶景だ。棚田に水が入り北アルプスが水田に映る光景を思いながらオカリナを吹くと、鶯も寄ってきて里山に囀る光景は、まるで日本の原風景のようだ。いいなぁ~。
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     《銀嶺の 里山に吹く 春の風》
        〔ぎんれいの さとやまにふく はるのかぜ〕
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by ocarina-t | 2008-04-26 16:00 |

  〔信州湯つづきの里=長野県高山村〕


  枝垂れ桜で有名な信州高山村では、4月19日~29日まで桜まつりを開催していましたので、小布施町から高山温泉郷へと足を伸ばしました。



高山村の枝垂れ桜は、約20本の枝垂れ桜があり、その年数は、樹齢200年を超す老樹です。写真を撮ったり眺めたりで、全部を廻る事は出来ませんでしたが見ごたえのある桜でした。
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「黒部のエドヒガン桜」 枝垂れ桜とは違いますが、春霞に雪山と立派な桜がマッチします。
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高山村では、ソメイヨシノの桜はいたる所に咲いていました。
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「中塩の枝垂れ桜」
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「和美(なごみ)の枝垂れ桜」 荒川静香もこの枝垂れ桜を見に来たそうです。
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「水中(みずなか)の枝垂れ桜」 山々の残雪と淡いピンクの枝垂れ桜は調和し、悠久の時を経てきた桜をうかがう事ができます。
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「水中(みずなか)の枝垂れ桜」 は、小高い丘に二本並んで咲いていました。
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我がシティでは既に葉桜となっていましたが、この高山村で最高の桜を見ることが出来ました。
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  《美しき 枝垂れ桜の イナバウアー》
         〔うつくしき しだれさくらの いなばうあー〕
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by ocarina-t | 2008-04-25 19:18 |

  〔信州=長野県小布施町〕

  
  ゴールデンウィークを前倒しして、信州を旅してきました。初夏の様な好天気に恵まれ、行った所は、何度か町を通過するだけで以前から気になっていた小布施です。この町は人口12,000人程度の小さな町なのですが、世界的に大きな町ですので、ゆっくりのんびり歩いて来ました。


小布施は、江戸の浮世絵師・葛飾北斎が晩年(80歳)に郷土の豪商・高井鴻山の庇護のもと数々の作品を残した町です。
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北斎は90歳まで生き、名前を替え旅をしながら日本国中を歩き、人並みはずれたその私生活から、忍者か幕府の隠密ではなかったかと言われた程だそうです。
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小布施の町を歩いてみると、北斎館を始め美術館や記念館があり、海外からの観光客も平日と言うのに大勢の人が押しかけていました。

また、栗菓子でも有名で、モンブランは最高に紅茶と合い美味でした。何気ない風景の中にも絵心を感じる事ができるような、そんな町小布施です・・・・・・。。
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小布施の町外れにある北斎ゆかりの古寺「岩松院」。またここは、一茶と蛙合戦の池もあり、丁度このように桜の花が満開で見頃になると、雌蛙が少ない為奪い合戦になるのだそうで、その時の句が・・・・・・
       
「痩せ蛙まけるな一茶これにあり」

・・・・・が、裏庭の池の脇に句碑があります。
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この岩松院本堂内の大間には、北斎晩年の最大の作品があります。約21畳敷きの天上いっぱいに「八方睨み鳳凰図」が描かれており、色彩や光沢など少しも変化していないそうです。
以前は畳にごろ寝して見て良かったそうですが、現在は椅子に座って見る様になっていました。


下の写真は撮影禁止の為、小布施町からコピーさせて頂いたたものです。この「八方睨み鳳凰図」の中に隠し絵で富士山が描かれているそうです。
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     《櫻散り 池の蛙の 帽子かな》
         〔さくらちり いけのかわずの ぼうしかな〕
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by ocarina-t | 2008-04-24 17:50 |
  〔雲取山=東京〕

  シリーズ稜線/風と雲も今日で15回を向かえることになりました。と言うことは、15の山を紹介したことになります。今回は、東京都の最高峰である雲取山です。


雲取山は、標高2,017mで奥多摩にある山々の盟主です。埼玉県三峰山から登り、アプローチは長く続く深い原生林に包まれた奥秩父の峰峰を縦走し、少しだけ孤高の気分を味わった様な気がしました。


三峰神社から妙法ヶ岳に登り、三峰山~前白岩山を経て雲取山へ・・・・・・・・軽快な足取りだ。。
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三峰山を過ぎてからは誰とも会わない一人歩きの縦走だ。長い樹林地帯の中を歩き、丁度中間地点の開けた前白岩山の標識の脇から、雪を被った富士山が見えた。
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単独山行きは何とも言えない孤独感はあるものの、煩わしさが無く自然の景色や鳥の鳴き声など爽快感が漂ってくる。約5時間ほど登ると程無くして雲取山山荘が見えてきた。


山荘のオーナーである新井信太郎氏は、骨董収集家でもあり12chTVの「何でも鑑定団」に出演した他、「雲取山よもやま話」など出版もした名物男である。そのオーナーと昼食をし記念写真を撮る。
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腹ごしらえをして、ザックは雲取山山荘に置き、山頂までひたすら登ると、雲取山山頂は、奥多摩の山々、丹沢、大菩薩、富士山と展望が素晴らしい。今日は雲取山山荘に宿泊する為、こころゆくまでこの景色を独り占めできた。
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    《超然の 春の雲取 富士の嶺》
       〔ちょうぜんの はるのくもとり ふじのみね〕
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by ocarina-t | 2008-04-21 17:36 | 山行

  〔我が家に咲いている花〕

  異邦人の家に現在咲いている花があります。少し高台にあって風当たりが強く温度も低めなのか、付近の花より遅咲きです。


異邦人の家の記念樹として植えた八重桜も、今ではこの通り満開に咲いています。花が咲き始めた頃に、一輪一輪摘み取り塩漬けにし、おめでたい席に欠かせない「さくら茶」にして、ふくよかな香りと華やかな彩りを楽しんでいます。
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イチゴの花も咲きK市から借りた家庭農園に植えようと思ってます。水仙も咲いています。
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椿も咲いています。              淡いピンクの桜草
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薄い青紫で可憐な花の勿忘草。      紺碧のムスカリ。
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謎の早咲き品種クリスマスパールか(ムスカリ)左と花びらが金魚のようなりナリヤ(姫金魚草)
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我が家に咲いている小さな花々。
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     《君思う 勿忘草の 咲く頃に》
        〔きもおもう わすれなぐさの さくころに〕
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by ocarina-t | 2008-04-20 18:18 | 自然

水族館・・・(328)


  〔新江ノ島水族館=藤沢〕


c0122445_19434281.jpgどういう訳か異邦人は、動物園より水族館の方が訪れるのが多いです。



鴨川シーワールド、アクアマリンふくしま、サンシャイン国際水族館、大洗水族館など年に一箇所くらいは見学に行っています。



今回は鎌倉の近くにある「新江ノ島水族館」へ行ってきました。


宇宙を飛行し、インベーダーとの宇宙戦争でもしているようなクラゲの大群。神秘的だ。
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イルカとアシカのパフォーマンスに人気があり、イルカは人間の気持ちが通じ合う動物です。イルカは頭が良く人を癒してくれます。
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小雨降る中でも、湘南の海では沢山のサーファー達が、イルカの様に泳いでました。
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   《春の海 イルかのごとく 波に乗り》
         〔はるのうみ いるかのごとく なみにのり〕
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by ocarina-t | 2008-04-19 20:18 | 娯楽