イバラッキーのK市に在住する「オカリナと山とカメラ」が好きな異邦人の他愛ない日々のあれこれを綴ります♪


by ocarina-t
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孔雀・・・(557)


  先日、カンターレのオカリナ工房を訪れた時、家路に向う際に丁度中間地点でもあるので、雨引山楽法寺(通称:雨引観音)で一休みすることにしました。



江戸時代に建立されて、現在重要文化財になっている多くの建物などがあるこの雨引山楽法寺は、坂東二十四番札所にもなっており、多宝塔の前などには沢山の孔雀が野放しされていました。
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野放しと言うか野生化しているのでしょうか。異邦人が少し数えただけでも16羽いました。時には羽根を広げてもくれます。
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人の怖さを知らないのか近寄っても逃げません。奥の山から沢山降りて来て36羽位いるのではないかと言うことです。奇麗ですね。
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嵯峨天皇と光明皇后の宸筆、武蔵坊弁慶の書など数多くの什宝が秘蔵されています。ここからの眺めも何処かしか万葉の里の眺めのような気もします。
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また次回の日には、羽根を広げた写真を撮りに行ってみようと思っています。
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薬医門
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仁王門
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鐘楼堂
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山桜も八分咲いていて長閑なこの雨引山には、その他観音堂や小さな滝などもあって、その昔、嵯峨天皇の御願により天彦山の当山を、「利益あって雨が降るや」と雨引山と改称したそうです。
四季折々の花々が楽しめ、年中行事も行っています。




       《雨引きの 桜に孔雀 舞い比べ》
              〔あまびきの さくらにくじゃく まいくらべ〕
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by ocarina-t | 2009-02-27 17:14 | 歴史

  4月12日(日)に我が隣のYシティで、宗次郎オカリナアーティストの「クラシカル・アンサンブル~オカリナ・エチュード」と題したライブがあるので、チケットをゲットしに行って来ました。



音響機材を一切使用しない完全生音コンサートなので楽しみにしています。異邦人の最も憧れるアーティストの一人なので、近くにライブなどあるときには必ず聴きに行っています。
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出かけたそのついでに、笠間のカンターレ・オカリナ平本工房へ足を運びました。フルートのような音質や黒陶のオカリナなので、異邦人もカンターレのオカリナを数多く持っています。
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宗次郎の曲は言うまでもなく、榎本正一アーティストの「大切な贈り物」や江波太郎アーティストの「ジェラシー」などを吹くのに最も合うオカリナのようです。実際吹いて購入できるので自分にあったオカリナを見つけることも容易でした。帰りには宗次郎のCDを聞きながら家路に向いました。
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     《笠間窯 春のエチュード カンターレ》
             〔かさまかま はるのえちゅうど かんたあれ〕
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by ocarina-t | 2009-02-26 18:27 | 趣味

  先日、群馬県高崎市にある天響(あまひびき)オカリナ工房を訪ねてきました。


高崎は、七転八起のダルマで有名ですが、その少林山達磨寺へ立ち寄り見学もしてきました。
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少林山達磨寺の近くにTOUGOオカリナ工房のお宅があり伺って来ました。
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オカリナ天響のシリーズで、天の川、オーロラ、銀河、星雲などいろいろなデザインのオカリナがありました。吹かせて頂くとしっかりした音程と響きで高音が貫けるような美しい旋律を奏でることが出来、プロのアーティストにも絶賛の声が上がっているようです。


※ 高崎市内の高島屋6Fで『私の小さな店』を4月1日~7日までオカリナを出展するそうです。



藤田東悟オカリナ奏者と気さくな奥様に写真を撮らせて頂きました。
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                 シリーズ天の川のオカリナ
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      《オーロラや 天響にも 降り注ぎ》
            〔おーろらや あまひびきにも ふりそそぎ〕
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by ocarina-t | 2009-02-25 18:31

  異邦人の所有しているオカリナの一部を掲載してみました。人それぞれ呼吸や息の仕方で音色の違いが出ますので、どのオカリナが良いとか悪いとか一概に言えませんので、異邦人は自分に合ったオカリナを曲によって使え分けしています。



ティアーモのオカリナ                    アケタのオカリナ
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ヒーリング(ムー)のオカリナ                ケンジのオカリナ
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ナイトのオカリナ                       オカリナの石
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その他のオカリナ                      天響(あまひびき)のオカリナ
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イタリア製のオカリナとコカリナ                   カンターレのオカリナ
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カンターレ以前の(江春)オカリナ             異邦人のスペシャルオカリナ
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     《オカリナの 響きに合わせ 春の風》
            〔おかりなの ひびきにあわせ はるのかぜ〕
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by ocarina-t | 2009-02-24 17:22 | 趣味

c0122445_18164566.jpg  歴史や遺跡巡りが好きな異邦人は、先日裏つくば路をドライブしました。
ルート50号線を走り、笠間へ向かいました。その途中以外にも重要な文化財や記念物など見学してきました。
今や日本の文化は神社や仏閣にのみ、ただひっそりと残されているように感じとられます。



いつもルート50号を走るたびに気になっていたお城へ行って見ることにしました。武家屋敷や大手門などもある岩瀬城です。これは再建された新しいものでしたが、紅白梅が満開で小高い山からの眺めは最高でした。
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ここは月山寺。東国花の寺百ケ寺でもあり、美術館もあって庭や建立されたものなどは、京都の仏閣を思わせます。
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笠間に入り出雲大社に立ち寄りました。「神光満殿」の額が掲げられ、「常陸の雲」と証され、直系250cm樹齢2650年の大国柱がありました。拝礼作法は普通の神社と違って「二拝四拍手一拝」なのでした。
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稲田の山は西念寺と言われ、吹雪谷をぬってこの草庵に親鸞聖人は、在住したとされ大銀杏や、聖徳太子堂等がありました。
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吉川英治作の「親鸞の下巻」でも出てくる吹雪谷の稲田の草庵でもあります。
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日本三大稲荷のひとつである笠間稲荷神社には、1350年の歴史があり安全祈願や五穀豊穣等のお参りにたくさんの人で賑わいます。以上一日かけゆっくり神社仏閣を見て回りましたが、そんなにたくさんの神社仏閣を回っても、バチは当たらないと思います。むしろ豊富な知識を得ることが出来てご利益があるような気がしました。
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       《つくば路の 神社仏閣 梅の香》
             〔つくばじの じんじゃぶっかく うめのこう〕
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by ocarina-t | 2009-02-22 20:36 |

c0122445_18261991.jpg  今日、つくばの麓を所用で車を走らせていたら、変わった石像が目に留まりました。

通り過ぎたのでUターンして良く見ると、何んと

ウルトラマンがシュワッツ~・・・・。。
と・・・。していました。


その脇には、今度は可愛いゴジラの大群がありました。

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思わず笑みがこぼれました。この不景気の中、微笑ましいじゃあないですか。辺りを見回すとまたありました。今度は大きいゴジラが・・・・。この街道は、つくば路の石屋さんのユーモアのある石像なんですね。ウルトラマンとゴジラの逆襲なんて、そんなタイトルがあった様な懐かしさを覚えました。夕暮れ近く同じ道を通ると大きなゴジラが堂々と立っていました。
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     《つくば嶺の ゴジラ街道 梅の花》
            〔つくばねの ごじらかいどう うめのはな〕
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by ocarina-t | 2009-02-21 19:14 | 娯楽

  桃の節句も、もう直ぐです。我が家ではみんな女の子なので、桃の節句に飾るお雛様には一入関心があり、この手作りのつるし雛を興味深く見てきました。



山桜の松田町や笠間の酒蔵に於いてもつるし雛が飾られてありましたが、見事な手作りのつるし雛に日本の文化や伝統が地域に根付いている事を知りました。
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静岡の伊豆稲取の「つるし雛」や九州の柳川の「さげもん」山形の酒田の「傘福」などは有名ですが、つるし飾りとして、その地方の願う意味が込められているようです。
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つるし飾りでも1本つるしばかりでなく、3本立てや6~8本立て、10本つるしなどもあって、つるし雛飾りも沢山あります。
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昔から桃の節句ばかりでなく、長寿を祈願する喜寿や米寿のお祝いや、厄除け、子供の誕生祝いや健康を願う意味があると言われています。着物を解いて作ったり、和紙などで折ったりして美しく飾られています。
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      《艶やかな 子に願いしの つるし雛》
              〔あでやかな こにねがいしの つるしびな〕
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by ocarina-t | 2009-02-20 16:30 | 生活環境

c0122445_17313957.jpg  『あなたの桜を 21世紀に
       咲かせませんか』


 と言うキャッチフレーズで、町民が植樹したもので、
 小高い丘が桜色に包まれていました。



2月中旬だというのに、もう桜の花が・・・・・・。。



桜も早咲き、遅咲き、彼岸桜、河津桜などいろいろありますが、ここ神奈川県松田町の山桜が見頃となり、先日写真を撮ってきました。今月末まではこの桜は楽しめると思います。                                    
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この山桜は、咲く時期が早くほぼ満開となりましたが、ソメイヨシノより長く咲いているので、まだまだ楽しめます。
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松田山の山肌をピンクに染め、緑豊かな足柄平野なども眼下に望むことが出来ます。 
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山の南斜面には、菜の花が咲き乱れ山桜とのコントラストが最高です。
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この淡い桜色は、何とも言えないほろ酔い気分の桜のようです。
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           《満開の 値千金 山桜》
            〔まんかいの あたいせんきん やまざくら〕
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by ocarina-t | 2009-02-17 18:21 | 自然

  寒い冬を少しでも明るくしたいので、部屋を花で飾りますが、この時期、余り花のない季節がら、我が家に咲いている花にチョット購入した花を加えて飾るようにしています。
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我が家に咲く草花は、育ちが遅いのか時期がずれるので、ゆっくり味わうことが出来ます。白梅もようやく開花し、これから楽しむことが出来ます。
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毎年、楽しみにしている福寿草の花もやっと出てきました。今朝は蕾だったのに、午後にはこんなに開いて気持ちまでも嬉しくなります。
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c0122445_17532936.jpg  福寿草の花と南天の実をセットにすると『難を転じて 福となす』と言われ、縁起物だそうですので、我が家には、南天も植えてあります。

花言葉は 「幸福を招く祝福」 「思い出」 「回想」などだそうです。




山桃の木の木陰に咲くので、暖かな所へ植え替え様ともしましたが、毎年元気に咲いてくれるのでそのままにしてあります。良く見ると幸福の黄色いハンカチの如き花ですね。
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       《遅咲きし 思いも膨れ 福寿草》
             〔おそざきし おもいもふくれ ふくじゅそう〕
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by ocarina-t | 2009-02-16 18:23 | 自然

  曽我の梅林を含めた一円の地域は「曽我物語り」に出てきますが、曽我兄弟でも知られている里でもあります。その曽我の里で、『流鏑馬神事=やぶさめしんじ』が行われたので見てきました。



「寄せ太鼓」を合図に、射手、諸役一同が神前に向かいます。
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古くは「矢馳馬=やばせめ」と言われていたそうですが、八幡太郎義家へと源家に伝えられ、その後、武田家・小笠原家一門が弓馬礼法を継承されているそうです。
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この『曽我の流鏑馬』は、鎌倉と同じ武田流鏑馬を伝承しているそうです。
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「天長地久の式」が終わり「序の太鼓」に合わせて、射手は馬場に進みます。
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馬場には、三つの的が立てられ、射手は馬を全速力で走らせながら、腰の鏑矢(かぶらや)を抜いて射ち、馬場を駆け抜けます。
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小的に命中すると五色紙は花吹雪のように飛散し、「止めの太鼓」が打ち鳴らされ、大勢の観客からは拍手喝采と「お~っ」と言う喚起の声が湧き起こりました。
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       《流鏑馬や 吾妻鏡の 曽我の里》
             〔やぶさめや あずまかがみの そがのさと〕
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by ocarina-t | 2009-02-14 17:50 | 歴史