イバラッキーのK市に在住する「オカリナと山とカメラ」が好きな異邦人の他愛ない日々のあれこれを綴ります♪


by ocarina-t
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ルート・・・(606)


  今日の題名はルートですが、ルートにも root平方根と routo道路 の2つのルートがあります。


そこで、昨日は昭和の日でいよいよ大型連休が始まり、ETC設置の車は、高速自動車道は何処まで行っても千円と言う事で、異邦人も早速遠出しました。

目的地は、首都圏最大級の約70万株のシバザクラを見に朝4時半に家を出て、6時半に現地の富士山麓本栖湖の竜神池に着きました。



朝が早いので弁当持参で、東北自動車道を通って首都高へ。混雑はなくスムーズでしたが、首都高速(約半額)別料金プラスで千円では行けませんでした。逆光で富士山もはっきり撮れませんでしたが、このスケールに圧倒されました。
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この日の朝は、本栖湖では氷点下5度まで下がったそうです。シバザクラも夜露に濡れ、朝陽に照らされて輝いていました。
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会場は芝桜まつりとして、うまいものフェスタが開催され、竜神湖の周りのシバザクラもほぼ満開で、スカーレット・フレーム、マックダニエル・クッション、オータム・ローズ、多摩の流れ、モンブランなどのシバザクラが競うように咲いていました。
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ご覧の通りカメラマンが押し寄せ、竜神池の前の小路は歩く隙もありませんでした。
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朝は寒かったですが、天候も良くぐんぐん気温も上昇し素晴らしい天気になりました。
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この富士芝桜まつりは4月29日~5月31日まで開催しているようです。その他ミツバつつじの小径などがあって楽しめます。その後、他の場所で充分楽しんできました。帰りは中央高速~長野道~上信越道~関越道~北関東道の5ルートで、あまり混雑もなく高速料金千円で帰宅出来ました。
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  『ルート5でも富士山麓でオウムは鳴いていませんでした。』


     《ルート5で 富士山麓に シバザクラ》
              〔るうとごで ふじさんろくに しばざくら〕
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by ocarina-t | 2009-04-30 18:40 |

  異邦人は、お酒はたしなむ程度にも飲めない口ですが、たまには飲みたい時もあって飲酒することがあります。夏は350mlの缶ビール一本、または酒一合くらい飲めばほろ酔いします。最近話題となったSMAPのメンバー草彅剛のようには飲めませんが、月に二三度位飲む程度です。


今日は、以前にも頂いたことのある虹鱒を四尾神さんの友達が持って来てくれました。日光付近の渓流釣りで釣ったばかりの形の良い虹鱒です。これが美味しいんですよね。
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それでまたまた福島へ行った友達がにごり酒を。異邦人が飲めないのを知ってか知らずか頂きました。魚も塩で充分に焼きました。如何ですかこの焦げ目程度は、美味しそうでしょう。
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神さんが、フキの信田煮、フキの葉の佃煮、フキのキャラブキを作ってくれて、今日は旬の物を頂きました。
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     《下戸が呑む 酒の肴は フキ苦味し》
            〔げこがのむ さけのさかなは ふきにがし〕
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by ocarina-t | 2009-04-28 23:39 |

  日本アルプスの中で、最も険しい山と言っても過言ではない山だと思います。標高2,990mの三千メートルに満たない北アルプスの剱岳は、山男達の憧れの山です。その剱岳が新田次郎の『点の記』により映画化されました。

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新田次郎のこの本を読んで、異邦人も十数年前剱岳に登りました。
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CG空撮なしの広大なるスケールで、中村トオル、浅野忠信、松田龍平、香川照之、宮崎あおい、役所広司等が演じます。明治39年空白地点を埋めるため、日本地図完成に命を懸けた男達のドラマです。
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現代の整備された岩稜には鎖がありますが、下は絶壁。ガスがかかってきて神さんがフリーズしてしまいました。恐いよ~。
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立山連峰の奥にあるので、通常2泊3日を要します。兎に角険しい岩場の連続で、厳しかった剱岳も妻と一緒に登頂出来ました。その後の気持ち良い風が心地よく、笑顔の我等を後方の剱岳も見送ってくれました。
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悠久の大自然と情熱がドラマ化した、魂の記録6月20日から、いよいよ始まります。
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         《剱岳 三角点の 雲の峰》
            〔つるぎだけ さんかくてんの くものみね〕
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by ocarina-t | 2009-04-27 19:10 | 趣味

  平安の雅を今に伝える歴史と浪漫の島・宮島。日本三景の一つとされているこの宮島の厳島神社は、世界遺産として日本の掛け替えのない宝です。この日は、天候も良く一層厳島が美しく、異邦人を出迎えてくれているようでした。大勢の観光客がいましたが、いかに人を入れずに写真を撮るのに苦労しました。


      大鳥居は、国の重要文化財として宮島のシンブルです。
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フェリーから見た五重塔と千畳閣は、国の重要文化財ともなっていて、調和の取れた見所のひとつです。
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歴史・伝説・文化・自然、まさに《神をいつき祭る島》と呼ばれるに相応しい宮島です。
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厳島神社(国宝・重文)から大鳥居を望む。
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          《麗らかな 雅を語る 厳島》
             〔うららかな みやびをかたる いつくしま〕
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by ocarina-t | 2009-04-26 18:48 |

  この度の山陰・山陽の旅は、気になっていたことがありました。それは広島が世界で初めて原子爆弾による被害を受けたことに対して、虚しく異邦人の心の中では好んで行きたくはないように思っていましたが、でも現実を見ておかないと後悔さえするような感情の蟠りがありました。


ここを訪れて、ただただ虚しく・・・。。戦後生まれの異邦人も必然的に涙が込み上げてきました。

世界遺産原爆ドーム。
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訪れた方もいると思いますが、話を聞くと長くなりますので、ここでは説明をしたくありません。出来ることなら皆さん是非ここを訪れてみてください。

貞子の像。
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世界の首脳がここを訪れ、いかに核兵器が愚かなものかを協議し、平和を誓ってもらいたいですね。

平和の灯。
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ここでは、フランスから来たご夫婦がトラベルイヤホンガイドで聞きながら、奥さんは涙を流していました。異邦人もただ・・・・・。。絶句。

放射線や爆風による被害が、資料館には展示してあります。
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強烈な熱線と爆風は、建物を破壊し焼き尽くし、未だに放射線を受けた人の被害は跡を絶たない。

長さ3m、重さ4t、約50kの原子爆弾。リトルボーイと呼ばれている。
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原爆の投下を受けたヒロシマの荒涼としたその地には、半世紀草木も生えないと言われたそうですが、いち早く夾竹桃の花がが咲いたといいます。夾竹桃には猛毒がありますが、今はヒロシマも復興し緑多き都会になっています。

千羽鶴で世界にノー・モア・ヒロシマ。
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異邦人のブログで、少しでも皆さんと手を繋ぎ、核兵器などを排除し、愚かなことを再び繰り返さないことを祈りたいと思います。



      《ヒロシマや 世界平和の 星月夜》
            〔ひろしまや せかいへいわの ほしずきよ〕
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by ocarina-t | 2009-04-25 18:33 |

錦帯橋・・・(601)


  600回記念のブログには、沢山のコメントを頂きありがとうございました。今後とも更なるブログアップを掲載して、皆さんのコメントをお待ちしていますのでよろしくお願いします。さて今日は601回となりますが、先の山陰・山陽の旅を引続き掲載したいと思いますので、もう暫らくお付き合い下さい。



日本三名橋の一つと言われている錦帯橋。また城下町岩国としても史跡などの見所が沢山ありました。


この五連アーチ型の橋は、四季折々の表情が美しいです。
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桜(八重桜)も満開で、桃山風南蛮造りの天守閣(岩国城)も山頂に建って、錦帯橋を見下ろしていました。
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宇野千代の名作『おはん』の舞台としても知られる情緒豊かなこの街も、この錦帯橋がシンボルとなっている。
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錦川に架かるアーチが、水面に映り美しいです。
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       《桜見て 城を眺める めがね橋》
             〔さくらみて しろをながめる めがねばし〕
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by ocarina-t | 2009-04-24 19:30 |

  我が家の桜が満開になり数日楽しませてもらいましたが、今日は風が少し強いので花吹雪となって散り始めていました。


この桜は、下の娘が小学校への入学記念樹として植えたものです。また今日は我がブログ600回の記念として、我が家の桜を掲載したいと思います。
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窓を開けると、垂れ下がった八重咲きの花びらが見事に連輪しています。
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ここ数日、初夏の風に揺れながら垂れ下がった満開の花びらは行き交う人の目を楽しませてくれました。
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毎年咲き始めの蕾と葉を摘み、塩漬けにして桜茶を楽しみます。
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       《和の心 茶人の気分 八重桜》
            〔わのこころ ちゃじんのきぶん やえざくら〕
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by ocarina-t | 2009-04-23 17:27 | 生活環境

  またまた山陰・山陽の旅の続きを掲載します。行った事のある方も暫らくお付き合い下さい。前日から雨が降り続き秋吉台の景色が心配されましたが、運良く雨が上がりました。


春先に、山焼きなどにより新しい芽が出ていました。それにしても日本最大のカルスト台地だけあって広い・・・。。
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雨上がりの秋吉台は、観光客も少なくひっそりとしていました。
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東洋一(本当は(現在)沖縄県の南大東島にある星野洞)の鍾乳洞として、秋吉台の下に潜るとそこは気が遠くなるような歳月の結晶が現れていました。秋吉台の地下100mには黄金柱と言われるものもあり、永遠の時を刻みつつあります。


数万年を経て作り出した大黒柱。
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コバルトブルーの空滝は、時間を旅し清らかに雫が流れている。
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ひんやりと肌を刺す冷気漂う秋芳洞の入り口。
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        《初夏の風 数多の雫 闇の洞》
             〔しょかのかぜ あまたのしずく やみのどう〕
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by ocarina-t | 2009-04-22 18:24 |

萩・・・(598)


  萩と言えば、陶器や歴史的人物でも数多くの人がいます。そんな萩城下の街歩きをして見ました。


萩の茶器などは、古くから『一楽二萩三唐津』と謳われるほど茶人好みの器です。使い込めば使い込むことによって生じる「七化け」と言われ、枯れた味わいを見せてくれます。神さんも特に器には興味を持っているので購入して来ました。
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前に来た時には萩に宿泊しませんでしたが、今回は萩湾を望む自然豊かな絶景の宿に泊まりました。
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武家屋敷の重臣居住地は国の重要伝統的建築物郡保存地域にもなっていて、幕末維新の有名な志士、高杉晋作、吉田松陰、木戸孝允等の旧宅などがある。
夏みかんと土塀に囲まれた萩らしいところです。
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白壁が続く重要文化財の菊屋家住宅。
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       《春の萩 萩は咲かずも 萩の街》
             〔はるのはぎ はぎはさかずも はぎのまち〕
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by ocarina-t | 2009-04-21 17:59 |

津和野・・・(597)


一週間ご無沙汰いたしました。大型連休を前倒しして山陽・山陰の旅をしてきました。
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JALで約1時間20分の空の旅でしたが、上空から雪を被った富士山が真下に見えました。
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この津和野には、二度ほど仕事で来たことがありましたが、いつ来ても趣のある良い町です。
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まなこ壁が美しい街並みは、何故か郷愁を誘うようです。
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         道路脇の水路には、鯉やメダカが泳いでいます。
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学生の頃読んだ『舞姫』や『雁』などの小説は今でも本棚にあります。夏目漱石と並ぶ文豪であり、陸軍軍医でもあった森鴎外(林太郎)の生家。
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        《旅に出て 雁見たしや 春の空》
              〔たびにでて がんみたしや はるのそら〕
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by ocarina-t | 2009-04-20 18:49 |