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[ 2008-01 -29 21:46 ]
2008年 01月 29日 ( 1 )
今から4年前の3月、東京○○スキー中央大会が開催され、部局を代表して異邦人が参加することになりました。場所は新潟県魚沼市(旧守門村)の須坂スキー場です。参加者は総勢43名アルペンスキーのスラローム(回転)大会で、競技方法は全日本スキー連盟競技規則に準じて実施した。
本格的なアルペンスキーの大会に参加するのは初めてなので、緊張の中横断幕の前で記念写真を撮る。

スタートは、40秒間隔で出発合図音での3秒のアロアランスを認める。
10秒、5、4、3、2、1秒ピッピッピーポッポッポープ~ン。スタート。

標高差220m、最高斜度40度、長さ1,500mのアルペンスキースラローム大会でした。
(写真左)スタート前の旗門や雪質とコース等の確認。(写真右)ロスはあったものの2回滑り込んで第四位に食い込んだ。この大会でグラスファイバーかカービングスキーの板にするか迷っていたが、前者で参加したものの、現在ではオリンピック選手などもカービングのスキーを使用している。これ以来、異邦人もカービングスキーにした。


毎年日本中のスキー場で購入し、いつの間にか集まったスキーリフト券。

《粉雪に シュプール描き チャレンジャー》
〔こなゆきに しゅぷーるえがき ちゃれんじゃー〕